仮想通貨取引において、海外取引所の取扱銘柄数は必ず確認しておくべきです。
国内取引所と比べ、海外取引所は圧倒的に多くの仮想通貨を取り扱っており、投資の幅が大きく広がります。
MEXCは2,500種類以上、Bybitは1,400種類以上の仮想通貨を扱っており、国内取引所の10倍以上の銘柄数です。
本記事では、以下の内容について詳しく解説します。
- 海外仮想通貨取引所の取扱銘柄数ランキング
- 取扱銘柄数の多い海外取引所のメリット
- 海外取引所を選ぶ際のポイント
- 海外取引所の安全な利用方法
仮想通貨投資の可能性を広げたい方は、ぜひ海外取引所の活用を検討してみてください。
なお、海外仮想通貨取引所を総合的に判断したい方は「仮想通貨海外取引所おすすめ比較ランキング10選」を参考にしてください。
海外仮想通貨取引所の取扱銘柄数ランキング
冒頭でも話したように、扱銘柄数の多い海外取引所を選ぶことは重要です。
以下の表は、2024年最新の海外仮想通貨取引所の取扱銘柄数ランキングです。
上記のように海外仮想通貨取引所は多くの銘柄を取り扱っており、上位の取引所では、1,000種類以上の仮想通貨を取引できます。
取扱銘柄数の多さは、投資の選択肢を大きく広げます。
以下では各海外取引所の特徴をランキングでまとめてます。
1位:MEXC
MEXCは海外仮想通貨取引所の中で最も多くの銘柄を取り扱っており、2,586種類もの仮想通貨が取引可能です。
MEXCの主な特徴は以下の通りです。
特徴 | 説明 |
---|---|
取扱銘柄数 | 2,586種類 |
最大レバレッジ | 200倍 |
取引手数料 | 0.01%〜 |
日本語対応 | あり |
MEXCは新規コインの上場も早く、草コイン投資に興味のあるトレーダーに人気です。
取扱銘柄数で海外仮想通貨取引所を選ぶなら、間違いなくMEXCがおすすめです!
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豊富な仮想通貨銘柄を取引したい方は、日本人からも人気が高いMEXCを利用しましょう。
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2位:Bybit
Bybitはメジャーな銘柄から新興コインまで幅広く取引可能で、1,405種類の仮想通貨を取り扱っています。
Bybitの主な特徴は以下の通りです。
特徴 | 説明 |
---|---|
取扱銘柄数 | 1,405種類 |
最大レバレッジ | 100倍 |
取引手数料 | 0.005%〜 |
日本語対応 | あり |
Bybitは取引所の流動性が高く、大口取引にも対応できる点が特徴です。また、セキュリティ対策も充実しています。
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豊富な仮想通貨銘柄とボーナスを利用して取引したい方は、取引スペックが高いBybitを利用しましょう。
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3位:Bitget
Bitgetは取扱銘柄数が豊富な取引所の一つで、873種類以上の仮想通貨が取引可能です。
Bitgetの主な特徴は以下の通りです。
特徴 | 説明 |
---|---|
取扱銘柄数 | 873種類以上 |
最大レバレッジ | 125倍 |
取引手数料 | 0.02%〜 |
日本語対応 | あり |
Bitgetは豊富な銘柄数に加え、コピートレード機能が充実してて、初心者でも利用しやすい機能が揃っています。
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豊富な仮想通貨銘柄とコピートレード機能を活用したい方は、Bitgetを利用しましょう。
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4位:BitMart
BitMartは取扱銘柄数が豊富な海外仮想通貨取引所の一つで、851種類以上の仮想通貨が取引可能です。
BitMartの主な特徴は以下の通りです。
特徴 | 説明 |
---|---|
取扱銘柄数 | 851種類以上 |
最大レバレッジ | 200倍 |
取引手数料 | 0.02%〜 |
日本語対応 | あり |
BitMartは独自のサービス「ミッションX」を提供していて、新規上場プロジェクトに投資して毎日配当を受け取れる可能性があります。
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豊富な仮想通貨銘柄と独自のサービスを活用したい方は、BitMartを利用してみましょう。
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5位:KuCoin
KuCoinは「人民の取引所」として知られる海外仮想通貨取引所で、818種類以上の仮想通貨が取引可能です。
KuCoinの主な特徴は以下の通りです。
特徴 | 説明 |
---|---|
取扱銘柄数 | 818種類以上 |
最大レバレッジ | 100倍 |
取引手数料 | 0.02%〜 |
日本語対応 | あり |
KuCoinは、独自トークン「KCS」を保有することで取引手数料の割引や、取引所の収益の一部を還元してもらえます。
なお、現在KuCoinでは、新規登録で最大500USDTのボーナスが受け取れるキャンペーンを実施中です。
豊富な仮想通貨銘柄と独自トークンの特典を活用したい方は、KuCoinを利用してみましょう。
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海外仮想通貨取引所を選ぶ際のポイント
海外仮想通貨取引所を選ぶ際は、取扱銘柄数以外にもポイントがあります。
以下にそれぞれのポイントについて詳しく説明していきます。
- 取扱銘柄数
- 最大レバレッジ
- 取引手数料
- 入出金方法と手数料
- セキュリティ対策
取扱銘柄数が多い海外取引所を選ぶ
前章で説明したメリットを考慮すると、取扱銘柄数の多い海外取引所を選ぶことは重要です。
しかし、単に数が多ければよいというわけではありません。
- 主要な仮想通貨(ビットコイン、イーサリアムなど)が含まれているか
- 新興コインの上場頻度
- 各通貨の取引量(流動性)
最大レバレッジが高い取引所がおすすめ
海外仮想通貨取引所では、高いレバレッジ取引が可能で、少ない資金でも大きな取引が可能になります。
なお、リスクも同時に高まるため、慎重に利用しましょう。
主な海外取引所の最大レバレッジを比較してみましょう。
取引所名 | 最大レバレッジ |
---|---|
BTCC | 250倍 |
MEXC | 200倍 |
Bybit | 100倍 |
Bitget | 125倍 |
BitMart | 100倍 |
レバレッジ取引は高リターンが期待できる一方で、リスクも高くなります。
レバレッジ取引を行う際は、以下の点に注意しましょう。
- 自己資金に見合ったレバレッジを選択する
- リスク管理を徹底する
- 急激な相場変動に備える
- ロスカットレベルを適切に設定する
関連:仮想通貨FXができる海外取引所の最大レバレッジは?ビットコインFXにおすすめ業者を比較
取引手数料を比較して海外取引所を選ぶ
取引手数料は投資収益に直接影響するため、必ず確認が必要です。
海外仮想通貨取引所の手数料は一般的に国内取引所よりも安いですが、取引所によって差があります。
主な海外取引所の取引手数料を比較してみましょう。
取引所名 | Maker手数料 | Taker手数料 |
---|---|---|
Bybit | 0.005%〜 | 0.01%〜 |
MEXC | 0.01%〜 | 0.01%〜 |
Bitget | 0.02%〜 | 0.06%〜 |
KuCoin | 0.02%〜 | 0.06%〜 |
BitMart | 0.02%〜 | 0.06%〜 |
取引手数料が低いほど、より多くの利益を確保できる可能性が高まります。
取引手数料を比較する際は、以下の点も考慮しましょう。
- 取引量に応じた手数料割引制度の有無
- 独自トークン保有による手数料割引の有無
- キャンペーンによる一時的な手数料割引
- スプレッド(買値と売値の差)の大きさ
上記の要素を総合的に判断し、自分の取引スタイルに合った取引所を選びましょう。
入金方法や出金方法・手数料を比較して選ぶ
海外仮想通貨取引所を選ぶ際は、入出金の方法や手数料の確認は必要です。
利便性と手数料の両面から比較するようにしましょう。
- 仮想通貨での入出金:多くの海外取引所で対応していて、手数料は比較的安い
- 銀行送金:一部の取引所で対応していて、手数料が高く、時間がかかる場合がある
- クレジットカード:即時入金が可能だが、手数料が高い場合が多い
- 電子決済サービス:一部の取引所で対応していて、手数料や利便性は様々
入出金方法の選択肢が多いほど、利便性が高くなりますが、手数料には注意しましょう。
- 日本円での直接入出金ができるか
- 入出金にかかる時間
- 最小入出金額の制限
- 出金時の本人確認手続きの有無
セキュリティ対策の強さを考慮して選ぶ
海外取引所を選ぶ際は、セキュリティ対策の強さを考慮する必要があります。
セキュリティ対策として、以下の項目をチェックしましょう。
- 二段階認証(2FA):ログイン時や出金時に追加の認証が必要
- コールドウォレット保管:ユーザーの資産の大部分をオフラインで保管
- SSL暗号化:通信データの暗号化によるセキュリティ強化
- ホワイトリスト機能:事前登録したアドレスにのみ出金可能
- 定期的なセキュリティ監査:第三者機関によるセキュリティチェック
セキュリティ対策を評価する際は、以下の点にも確認しましょう。
- 過去のハッキング被害の有無と対応
- 保険の有無と補償内容
- セキュリティに関する情報開示の透明性
- ユーザー教育や注意喚起の取り組み
セキュリティ対策が整っている取引所を選ぶことで、資産を守りつつ安心して取引を行うことができます。
海外仮想通貨取引所のメリット
海外仮想通貨取引所には、国内取引所にはない多くのメリットがあります。
以下では、主なメリットを詳しく解説します。
豊富な取扱銘柄で投資の幅が広がる
海外仮想通貨取引所の最大の魅力は、取扱銘柄数が多い事です。
- 新興コインへの早期投資が可能
- 多様な仮想通貨に分散投資ができる
- 様々な投資戦略を試すことができる
- 市場のトレンドをいち早く掴める
例えば、MEXCでは2,500種類以上の仮想通貨を取引できるため、投資家は投資目的に合った通貨を見つけやすくなります。
高いレバレッジ取引が可能
海外仮想通貨取引所では、国内取引所と比べて高いレバレッジ取引が可能で、少額の資金でも大きな取引ができます。
取引所 | 最大レバレッジ |
---|---|
国内取引所 | 2倍~4倍 |
海外取引所 | 100倍~200倍以上 |
高レバレッジ取引は大きな利益を得る可能性がある一方で、リスクも高くなります。
取引手数料が安い取引所が多い
海外仮想通貨取引所は、国内取引所と比べて取引手数料が安い傾向にあります。
- 競争が激しいため、手数料を低く抑える傾向がある
- 取引量に応じた手数料割引制度がある
- 独自トークンの保有で手数料が割引される場合がある
Bybitの取引手数料は0.005%~と非常に低く、取引が多いトレーダーにおすすめとなります。
24時間365日取引可能
海外仮想通貨取引所の多くは、24時間365日取引が可能です。
- 時間を選ばず取引できる
- 急激な相場変動にも即座に対応できる
- 海外市場の動きにリアルタイムで対応できる
- 自分のライフスタイルに合わせて取引できる
新規コインの上場が早い
海外仮想通貨取引所は、新規コインの上場が国内取引所よりも早い傾向があります。
- 将来性のある新興コインに早期投資できる
- ICO(Initial Coin Offering)やIEO(Initial Exchange Offering)に参加しやすい
- 市場のトレンドをいち早く捉えることができる
- 高成長の可能性がある通貨に投資するチャンスが増える
なお、新規コインへの投資にはリスクも伴うため、十分な調査と慎重な判断が必要です。
海外仮想通貨取引所のデメリット
海外仮想通貨取引所にはメリットがある一方で、デメリットも存在します。
以下では、主なデメリットについて詳しく解説します。
日本円での入出金ができない
多くの海外仮想通貨取引所では、日本円での直接入出金ができません。
- 仮想通貨を介して入出金する必要がある
- 為替リスクが生じる可能性がある
- 入出金に追加の手数料がかかる場合がある
- 入出金の手続きが複雑になる
BybitやMEXCなどの主な海外取引所では、日本円での直接入出金ができません。
その為、BTCやUSDTなどの仮想通貨を介して入出金する必要があります。
日本の金融庁の規制対象外
海外仮想通貨取引所は、日本の金融庁の規制対象外となっています。
リスク | 詳細 |
---|---|
法的保護の不足 | トラブル時に日本の法律による保護を受けられない可能性がある |
監督体制の違い | 日本の基準と異なる監督体制で運営されている可能性がある |
情報開示の不透明さ | 取引所の財務状況や運営方針が不透明な場合がある |
突然のサービス停止のリスク | 予告なくサービスが停止される可能性がある |
規制対象外であることは必ずしも危険というわけではありませんが、利用する際はより慎重な判断が必要です。
取引所破綻のリスクがある
海外仮想通貨取引所は、国内取引所に比べて破綻のリスクが高い傾向があります。
- 規制が緩い国に拠点を置いている場合がある
- 財務状況が不透明な取引所がある
- セキュリティ対策が不十分な場合がある
- 運営の安定性が不確かな新興取引所も多い
2022年にはFTXという大手取引所が突如破綻し、多くの利用者が資産を失った事例があります。
サポートが英語の場合がある
一部の海外仮想通貨取引所では、日本語のカスタマーサポート対応がない場合があります。
- 迅速な問題解決が難しくなる
- 取引に関する重要な情報を見逃す可能性がある
- 契約内容や利用規約の理解が困難
- トラブル時のコミュニケーションが困難
なお、Bytit、Bitget、MEXCなど、多くの海外取引所では日本語サポートを提供しています。
海外仮想通貨取引所の安全な利用方法
海外仮想通貨取引所を利用する際は、セキュリティに十分注意を払う必要があります。
以下では、安全に利用するための方法を解説します。
複数の取引所に資産を分散する
資産を複数の取引所に分散することで、リスクを軽減できます。
- 一つの取引所が破綻しても、全ての資産を失うリスクを減らせる
- ハッキングなどのセキュリティ問題の影響を最小限に抑えられる
- 取引所ごとの特徴を活かした取引が可能
- 市場の流動性の違いを活用できる
例えば、大手取引所のBybitと、取扱銘柄数の多いMEXCを併用するなど、複数の取引所を使い分けることをおすすめします。
二段階認証を必ず設定する
二段階認証(2FA)は、アカウントのセキュリティを大幅に向上させる重要な機能です。
2FAの種類 | 特徴 | 推奨度 |
---|---|---|
Google認証システム | スマートフォンアプリで生成される一時的なコードを使用 | ◎ |
SMS認証 | 登録した電話番号にSMSでコードを送信 | ○ |
メール認証 | 登録したメールアドレスに認証コードを送信 | △ |
Google認証システムが最も安全とされていますが、バックアップコードの保管を忘れずに行いましょう。
出金アドレスのホワイトリスト化
出金アドレスのホワイトリスト化は、不正な出金を防ぐ効果的な方法です。
- 取引所のセキュリティ設定画面を開く
- ホワイトリスト機能を有効にする
- 信頼できる出金先アドレスを登録する
- 登録したアドレス以外への出金を制限する
ホワイトリスト化により、ハッキングされても登録外のアドレスへの出金を防ぐことができます。
コールドウォレットの活用
長期保有する仮想通貨は、コールドウォレットで保管することをおすすめします。
- オフラインで保管するため、ハッキングのリスクが大幅に低下
- 取引所の破綻リスクから資産を守れる
- 自己管理による高いセキュリティ
- 長期保有に適した安全な保管方法
ただし、コールドウォレットの利用には以下の注意点があります。
- 秘密鍵の管理を慎重に行う必要がある
- 取引のたびに入出金の手続きが必要
- 紛失や破損のリスクがある
Ledger NanoやTrezorなどの人気のハードウェアウォレットを使用することで、より安全に資産を管理できます。
仮想通貨 海外取引所 取扱銘柄数に関するよくある質問
以下では、仮想通貨の海外取引所と取扱銘柄数に関する、よくある質問と回答を紹介します。
取扱銘柄数が多いと何がいいの?
取扱銘柄数が多いと以下のメリットがあります。
- 投資の選択肢が広がる
- 分散投資がしやすくなる
- 新興コインへの早期投資機会が増える
- 市場全体の動向を把握しやすくなる
なお、銘柄数が多いからといって、全ての通貨に投資する必要はありません。
自分の投資方針に合った通貨を慎重に選択するようにしましょう。
海外取引所で日本円は使える?
基本的に海外仮想通貨取引所では、日本円での直接入出金はできません。
その為、別の方法で入金する必要があります。
- 国内取引所で仮想通貨(BTCやUSDTなど)を購入
- 購入した仮想通貨を海外取引所に送金
- 海外取引所で目的の通貨に交換
なお、Binanceなど一部の取引所では、クレジットカード決済が可能な場合もありますが、手数料が高くなる傾向があります。
海外取引所の口座開設は難しい?
海外仮想通貨取引所の口座開設は、国内取引所よりも簡単です。
- 本人確認(KYC)の要求レベルが比較的低い
- 登録手続きが迅速で、即日で取引開始できることが多い
- 多くの取引所が日本語対応している
BybitやMEXCなどの海外取引所では、メールアドレスと簡単な本人情報を入力するだけで口座開設が可能です。
まとめ
海外仮想通貨取引所の取扱銘柄数について、詳しくまとめました。
- 海外取引所は国内取引所と比べて取扱銘柄が多い
- 取扱銘柄数が多いと投資の選択肢が広がり、分散投資や新興コインへの投資の可能性が広がる
- 大手海外取引所では、1,000種類以上の仮想通貨を取引可能
- 取引所を選ぶ際は、取扱銘柄数だけでなく、レバレッジ、手数料、セキュリティなども考慮が必要
- ほとんどの海外取引所は日本円での直接取引ができない
海外仮想通貨取引所を利用する際の注意点は以下の通りです。
注意点 | 対策 |
---|---|
セキュリティリスク | 二段階認証の設定、コールドウォレットの活用 |
取引所破綻のリスク | 複数の取引所に資産を分散 |
言語の壁 | 日本語対応の取引所を選択 |
法的保護の不足 | 信頼性の高い取引所を選択 |
海外仮想通貨取引所は、投資の可能性を大きく広げる一方で、リスクも伴います。
取扱銘柄数が多い取引所はメリットが大きいですが、信頼性や使いやすさなども考慮して、ご自身のニーズに合った取引所を選ぶようにしましょう。
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