【仮想通貨】「Waves(ウェーブス)」とは?チャートでみた今後の将来性

2017年に高騰中の仮想通貨「Waves(ウェーブス)」とは?

2017年に好調の波がきている仮想通貨はたくさんありますが、その中でもブロックチェーンを利用した使い勝手のいいプラットフォームとして話題になっている仮想通貨があります。

それが「Waves(ウェーブス)」です。

ロシアを拠点とし、とあるメンバーによって構成されているプロジェクトで、ビットコインレベルの認知度はありませんが、根強くプロジェクト展開を見せている仮想通貨です。

よく、Ripple(リップル)に似た仮想通貨(またはプラットフォーム)と言われることもありますが、それもその通りで、「Waves」はリップルに影響を受けて開発されました。

ただし、そのリップルにはないメリットがこの「Waves」にはあります。

リップルは国境を越えての金融商品取引を快適にするための「代替通貨」として登場した仮想通貨でしたが、実は「金融機関」との関わりはあるので、仮想通貨やプラットフォーム単体ですべてが成り立っているわけではありませんでした。
(リップルについて、詳しくはコチラの記事をご参照ください。)

ですが今回の「Waves(ウェーブス)」は金融機関との関与が不要となっており、完全に独立して様々な機能を有したプラットフォームとなっています。

まだまだ知名度が低いように感じますが、高騰を経て調子の出てきた仮想通貨ですので、今後注目されていくのではないかと考えます。

それでは今回は、そんな「Waves(ウェーブス)」についてみていきましょう。

 

仮想通貨「Waves(ウェーブス)」の特徴

 
通貨名称Waves(ウェーブス/ウェイブス)
通貨単位WAVES
開発者Sasha Ivanov
発行上限1億 Waves
管理システムPoS(Proof of Stake)
取引所要時間約1分
運営元Waves
運用開始日2016年6月10日
公式サイトhttps://wavesplatform.com/
公式Twtitterhttps://twitter.com/wavesplatform
時価総額約538億円/19位
(2017年9月8日調べ)
供給量10億 WAVES
(2017年9月8日調べ)

取引所:BITTREX、HitBTC、Tidex、Liqui、Cryptopia、Touzibi、LiteBit、YoBit、Exmo、Livecoinなど

現在(2017年9月8日時点)では、「Waves(ウェーブス)」を取引所できる取引所は国内にはなく、上記をはじめとする、海外取引所のみとなっております。

希望としては、リップルも取り扱いがあり、数多くの仮想通貨を取り扱う「Coincheck(コインチェック)」に期待がかかっています。

国内取引所では、「ビットコイン」「イーサリアム」などは当たり前に購入が出来るようになっておりますので、「Waves」を購入の際にもそれらは必要となってきます。

その為、国内取引所の登録もしておくことをオススメいたします。

国内の大手取引所については以下でまとめておりますので、よろしければご活用ください。


<国内大手取引所:紹介&口コミ記事>

bitFlyer(ビットフライヤー)

Coincheck(コインチェック)

Zaif(ザイフ)

取引所での仮想通貨の買い方・売り方まとめ


 

仮想通貨「Waves(ウェーブス)」の相場(価格)リアルタイムチャート

 

仮想通貨「Waves(ウェーブス)」の基本情報

「Waves(ウェーブス)」は、2017年6月10日から運用開始となり、リップルのゲートウェイのアイディアを活用し、更にそこにひと工夫加え構成されています。

リップルは、取引の合意に関しては金融機関を介して行われる形式になっておりますが「Waves」の場合は、その合意、取引などすべてがブロックチェーン上で行われるようになっています。

また、取引手数料は0.001WAVESと大変安く、ブロックチェーンをダウンロードする必要もありません。

取引所は「Chromeアプリ」などで気軽に利用することができ、取引スピードも最大1000txs/秒となっており、速度も十分といったところです。

この為「使い勝手の良さ」に定評がある仮想通貨(またはプラットフォーム)となっております。

更に、その期待値としては「Waves」のICO(トークンセール)が目立つ成果として表れています。

実は「Waves」はICOにて29,834BTC(約16億円)の大型資金調達を達成しており、現在も多くのパートナーシップを組むなど、その活動やプロジェクト展開が、期待値を高めてくれます。

そんな「Waves」が展開するプラットフォームには名前があり仮想通貨の通貨名称は「Waves」、プラットフォームの名称は「DEX」と呼ばれています。

この「DEX」で行えるのは、まず「誰でも1Wavesで簡単に独自トークンが作成できる」という点が最も大きく取り上げられている機能です。

その他にも、クラウドファンディング、オープンソース開発、その他の決済ネットワークとの連携、コミュニティプロジェクトなどといった様々な機能が提供されます。

もちろん通貨取引に加え、メッセージ機能、匿名送金、投票システムなどといった多様な機能を兼ね備えたトークンが発行できるようになっています。

このような点からも「Waves」はプラットフォーム共々期待値が高まります。

更に、2017年にはずいぶんと好調な値上がりを見せておりますので、投資といった面でも魅力的な仮想通貨になっています。

 

「Waves」の価格変動(チャート)からみる将来性

先ほどは「Waves(ウェーブス)」のリアルタイムチャートを掲載しましたが、こちらでは「Waves」のこれまでのチャート(価格変動)をみてみましょう。

 

こちらが2017年9月8日現在に至るまでの「Waves(ウェーブス)」の価格変動を示したチャートです。


これまでの流れとしては、

2016年の中旬に運用開始となった後は約1円台にのった「Waves」ですが、その後急落が発生し、01円台まで下がってしまいました。

そこから長い間、0.1~0.5円台までを辿り、2017年5月以降から価格を跳ね上げ、最高値6.5円台に。

そこから7月に一度価格を落とすもすぐに巻き返し、現代も右肩あがりに価格を上昇させ、4円~5円台を辿っています。


2016年の間はほとんど希望の見えないチャートとなっておりましたが、2017年、ほかの仮想通貨の大きな動きや、「Waves」でのプロジェクト展開がうまく実ったりと、なかなか好調な状況となっています。

 

「Waves」チャート-2017年5月以降からの価格高騰

「Waves」は2017年5月以降から徐々に価格を高騰させ、現在も順調に価格をあげています。

この高騰についてですが、基本的には様々なほかのメジャー通貨も5月以降から価格変動が著しく、高騰している通貨も多くあります。

その為、「Waves」事態で何かあがあったというよりも、「ビットコイン分裂」や「イーサリアムのセグウィット」、そのほかNYで行われた仮想通貨カンファレンス「コンサンセス2017」など、その他の大きなニュースで価格が変動し、それに引き連れられ「Waves」の価格も上がったのではないかと考えられます。

その為、「Waves」の今後を見ていく上では、「Waves」のみのニュースだけに縛られず、その他の通貨についても目を通し、今後の動向をチェックしていく事をオススメします。

 

期待が高まる「Waves」の今後の将来性とパートナーシップ

「Waves」の強みは、上記までにご説明したものだけではなく「提携」面でも期待値を高めてくれます。

こちらでは、その「提携(パートナーシップ)」についてを一部をご紹介します。


・「BioViva」とのパートナーシップ

「BioViva」は、遺伝子と細胞セラピーにより、大衆に再生医療を届ける事を目標としたバイオテクノロジー企業です。

今回「Waves」はこの「BioViva」とパートナシップを組み、「BioViva」がより幅広い展開ができるようにと「ブロックチェーン上で下部を発行」しサポートを行います。


・証券保管振込機関「National Settlement Depsitory(NSD)」とのパートナーシップ

「NSD」はモスクワ証券取引所の証券保管振替機関です。

「Waves」と「NSD」では、暗号通貨(仮想通貨)やトークン化された資産を含む「デジタル資産」に対応するデジタルブロックチェーンプラットフォームの開発を目的とした提携を組んでいます。


・「Deloitte CIS」とのパートナーシップ

「Deloitte CIS」はブロックチェーンソリューションのリーディング・デベロッパーであり、戦略的パートナーシップを組み、ビジネスシーンなどに合わせカスタマイズされたブロックチェーン・ソリューションの提供を目的としています。


今回は3つのパートナーシップをピックアップしてご紹介しました。

このように、「Waves」は自社での新しいコンテンツ展開だけでなく、他企業へもサービスの提供や、または共同によるコンテンツ展開を行っています。

今後も、様々な動向や各プロジェクトの情報が出されていく中、「Waves」事態の価格変動も必ず伴うと考えられますので、チャートやニュースからは目が離せません。

 

「Waves」が買える取引所一覧

運営元取引所名
海外ビットレックス/Bittrex
海外リクイ/Liqui

 

「Waves」の超簡単なマイニング法「リーシング」とは?

今回は「使い勝手の良さ」に評判のある仮想通貨「Waves(ウェーブス)」についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

「Waves」は、仮想通貨としてだけではなく「DEX」という仮想通貨のプラットフォームとしても話題となっています。

この「DEX」では「誰でも簡単に独自トークンが作成できる」という点がまず注目されている点で、更にはそのセキュリティの高さにも評判があります。

そんな「DEX」でメイン通貨となる「Waves」ですが、この「Waves」にもマイニングは存在します。

という事で、今回は最後に「Waves(ウェーブス)」のマイニング(発掘)についてご紹介したいと思います。

 

「Waves」のマイニングはエアドロップで?

一般的に「仮想通貨のマイニング(発掘)」というと、ブロックチェーンに組み込まれていく取引情報を精査する計算を行い報酬を得るという形式で行われています。

その際に使用するのが「マイニングプール」や「マイニングソフト」といったもので、いずれを利用するにせよ「ビットコイン」などのメジャー通貨では、「マイニング」は高難易度なものとなっています。

その為、現在「ビットコイン」のようなメジャー通貨のマイニングは、マイニング団体や企業など、資産・マシン・スペースなどが十分に確保できる莫大な資金をもって参加できる方々しか行っておりません。

なかには、個人でもマイニングツールをダウンロードする事で、マイニングが可能となる通貨もありますが、それでも電気代などは大きく関わってきます。

そこでご紹介したいのがこの「Waves」のマイニング。

「Waves」の「マイニング」は、正しくは「リーシング」といい、所持している「Waves」コインを希望した額分、選択したプロジェクト宛に「貸し出す(リース)」する事で報酬を得ます。

この貸出先からは、この報酬としてそれぞれのトークンが貰えるするという「エアドロップ」方式での報酬付与となります。

報酬の支払い間隔は1週間だったりそれ以上だったり様々です。

またリースしている最中はいつでもキャンセル可能ですので、実質損失0WAVES(=円)で、タダで各トークンや仮想通貨がもらえるという事です。

これはかなりお得だと思いますので、取引はしたくないけど「Waves」には興味がある、ためておきたい、という方にはこのエアドロップ式マイニング法「リーシング」をお勧めします。

 

また、こちらは実現するのがかなり難しい収益法ですが「DEX」で取引所のマッチングを管理する「Matchat」ノードのホストになる事で、その管理をする分報酬を得るという方式があります。

しかしこちらを行うにはまず「最低でもWavesウォレット内に10,000WAVES(記事執筆時は約540万円相当)を保有」していることが条件ですので、この時点で資産にかなりの余裕がなければできません。

またその手順においてもずいぶん複雑とのことで、「ちょっとやってみよう」程度では取り組めないものとなっているようです。

 

ですので後者の収益法については、一般的な個人仮想通貨ユーザーには現実的ではないご紹介程度にとどめさせて頂きました。

 

という事で以上が「Waves(ウェーブス)」のマイニング(採掘)法「リーシング」についてのご紹介でした。

恐らく、一度に得られる収益量は少なくても、他の仮想通貨よりもかなり簡単に「Waves」を備蓄していけます。

ですので、「購入」や「資産はこれ以上出せない」という方で「それでもWavesが気になる」という場合にはこの「リーシング」をご活用下さい。

ただし、この「リーシング」の注意点としては、「定期的(リース先によっては1週間に1回ずつなど)」にエアドロップで配布されるわけですが、この「エアドロップ前」にリースを解除(キャンセル)してしまうと、次にもらえるはずのエアドロップを得られませんので、もしリース解除を行う場合は「エアドロップ後」にしましょう。

 

「Waves」は、「DEX」というプラットフォームと共に、仮想通貨としてもプラットフォーム、プロジェクト(企業)としても未だに様々な発展の可能性を秘めています。

その為、2017年以降の急騰からもかなり期待値が上がっており、投資先としても魅力が上がってきております。

ですので、プラットフォームとしても有益な存在ですので、「Waves」に投資するかしないかはおいても、仮想通貨やプロジェクトとして、今後の動向をチェックしておいて損はないでしょう。

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