【期待の仮想通貨(暗号通貨)】「Siacoin(シアコイン)」とは?チャートからみる今後の将来性

将来の可能性に期待値の高い「Siacoin(シアコイン)」とは?

様々な場面での決済を主な用途とする「Bitcoin(ビットコイン)」、ビットコインの次世代として取引の記録に加え契約情報をも記録する「Ethereum(イーサリアム)」をはじめ、ここ数年間で様々な仮想通貨が登場しています。

そして、用途がユニークな仮想通貨としては「ゲーム」における開発者・プレイヤーへのメリットが詰められた「GameCredits(ゲームクレジット)」や「MobileGO(モバイルゴー)」といったものも登場しています。

そしてその中で、インターネット上では欠かせないサービスとなった「オンラインストレージ」に着目した仮想通貨があります。

今回ご紹介するのは、そんな「ストレージ」を有効活用し、「ストレージ容量を持て余しているユーザー」と「より多くのストレージ容量を低コストで利用したいユーザー」を繋ぐことで流通が行われる「Siacoin(シアコイン)」という仮想通貨です。

上記のとおり、こちらの「Siacoin(シアコイン)」は「ストレージの空き容量」に着目した仮想通貨なのですが、同じような用途の仮想通貨も実は存在しています。

この「Siacoin」以外に代表的なのが、「Maid Safe Coin(メードセーフコイン)」や「Storjcoin X(ストレージコインX)」といった仮想通貨です。

すでにこれらの仮想通貨をご存知の方は、今回ご紹介する「Siacoin」はこれらと似たような仮想通貨というイメージをお持ちの上、それぞれと比較の上ご覧いただければと思います。

それでは、以下で「Siacoin(シアコイン)」についてをご紹介していきましょう。

「Siacoin(シアコイン)」の特徴

通貨名称Siacoin(シアコイン)
通貨単位SC
開発者Luke Champine、David Vorick
発行上限無限(※理論上制限なし)
管理システムPoW(Proof of Work)
取引所要時間約10分
運営元Sia
運用開始日2015年6月1日
公式サイトhttp://sia.tech/
公式Twtitterhttps://twitter.com/SiaTechHQ
供給量280億7,960万1,180 SC(2017年7月27日調べ)

取引所:BITTREXPOLONIEXShepeshiftYunbi

※「Siacoin(シアコイン)」を取り扱っている取引所は、現時点ではすべて上記の海外取引所のみとなっております。(2017年7月27日調べ)

国内取引所での取引所扱い予定は今のところ情報がありません。

今後としては、国内で数多くの仮想通貨とトークンを取り扱っている「Coincheck(コインチェック)」が期待されています。

また「Siacoin」の購入は「円」ではできませんので、一度「ビットコイン」を購入してからとなりますので、購入するにはいずれにせよ国内取引所に登録が必要になります。

その際、多くの仮想通貨を取り扱っているという点からも、管理人のオススメとしては「Coincheck(コインチェック)」です。
(※「Coincheck(コインチェック)」についてや、口座開設方法などについては【本当に大丈夫?】「コインチェック(Coincheck)」の評判と口コミの記事をご参照ください。)

その他、当サイトでは様々な取引所をご紹介しておりますので、コチラをご参照頂き、ご自身に合った取引所を探してみて下さい。

どの取引所も登録は簡単かつ無料で行えますので、お試し登録も良いかと思います。

仮想通貨「Siacoin(シアコイン)」の基本情報

「Siacoin(シアコイン)」は、冒頭でもご説明した通りPC内の「ストレージ」に着目した仮想通貨です。

具体的には「個人が所有しているストレージの中で、使用されていない空き容量」を有効活用するという目的をもっています。

例えば、現在有名どころとなっている「オンラインストレージ」のレンタルサービスでは「DropBox」「Googleクラウド」「AmazonS3」「Oneドライブ」などが企業でも多く利用されています。

実際に料金表をご覧になった方はわかるかもしれませんがこれらの利用料、個人だけでも大容量をレンタルするならばそこそこに費用がかかります。

これが企業規模になればやはりよりコストは高くなっていきます。

ですが、そんな高コストで利用しているにも関わらず、容量は飽和状態。つまりカツカツな状態になってしまっているのです。

ただ、この状態になっているのは主に「企業」が利用しているストレージの場合で、実は「個人」によるストレージ容量は意外と余っているケースが多いのです。

先ほどもお示ししましたように「個人」でも利用料は継続的に支払っており、「使っていない分もコストをかけている」という事になるのですが、この「余っている分を、容量を必要としている企業に貸し出す」事で、貸し出している賃貸人へ報酬として「Siacoin(シアコイン)」が支払われます。

これによって、まず「Siacoin」は発生し流通する事になるのですが、「Siacoin」の購入以外では勿論「ビットコイン」や「イーサリアム」同様に「マイニング(採掘)」でも取得することが可能です。

この「Siacoin」では、このような「ストレージ容量の貸し出し」を行う際にブロックチェーンを利用し「分散型」の管理体制を利用しています。

この「ストレージ容量の貸出」システムは主に「Sia」と呼称されており、この「Sia」を介して安全で確実な「レンタル」が行われます。

具体的には「Sia」の公式サイトにある「Sia-UI」というソフトウェアをPCにダウンロードし、貸出を行う事になります。

では、そんな「Sia」を利用した「ストレージレンタル」を行う事でどのようなメリットがあるのかを次で見てみましょう。

仮想通貨「Siacoin(シアコイン)」のメリット

「Siacoin」を利用する事で得られるメリットをまず以下にまとめてみました。

 

・「個人」は余っているストレージ容量を貸し出すことで、何もせずとも報酬を得る事が出来、使用しない分の容量も有効活用することができる。

・「企業」は「Sia」を利用してストレージ容量を借用する事で、既存のストレージサービスと比較して約10分の1の費用でストレージ容量を得られる。

・「Sia」はブロックチェーンシステムを利用している事から、サーバーにおける様々なリスクが分散され、サーバーダウンにおけるダメージをリスクを下げられる。

・「Sia」は、既存のストレージサービスとは違い、中央管理者(企業)がいない事からいかなる者からも、保存している重要データにアクセスまたは制御される危険性がない。

 

現段階で上げられる「Siacoin(シアコイン)」におけるメリットはこのようになっております。

ストレージを「貸出をする側」も「借用する側」も同様にお得なメリットがあります。

またストレージを「借用(レンタル)する側」が企業の場合、それぞれの管理コストがかかっていました。

それに加え、「使用していない分」があったとすれば、余っていても定額ですので「必要分だけ払う」というわけにはいきませんでした。

ですが「Siacoin(シアコイン)」のストレージを利用する事で「管理コストの削減」はもちろん、「ストレージの利用分に値した料金を自動算出」してくれ、口座から自動で引き落としされるというシステムがある為、「無駄のないストレージレンタル」が実現できます。

それに加え、企業によっては顧客の個人情報を多く取り扱う場面もあり、その場合一般的に提供されているレンタルサービスを利用すると、レンタル企業側はそれらの情報にアクセスすることができてしまいます。

その為、そういった企業は独自のオンラインストレージを構築している場合も多いそうです。

ですがそれにもコストや人員が必要となりますので、「利用者以外はアクセス・制御不可」である「Sia」であればその独自のオンラインストレージの構築・管理が不要となります。

こういった事からも、「Siacoin(シアコイン)」は力強いメリットをもっています。

仮想通貨「Siacoin(シアコイン)」の相場(価格)チャート

(参考画像:「CoinMarketCap」より)

こちらが2015年8月26日以降から2017年7月27日現在に至るまでの「Siacoin(シアコイン)」の相場(価格)変動を表したチャートです。

こちらをご覧いただくとおわかり頂けるかと思いますが、実は「Siacoin(シアコイン)」は仮想通貨として市場に公開されてから先月で2周年を迎えています。

「Siacoin(シアコイン)」は最近こそ名前があがってきたものの、長い間ほとんど目のつけどころのない相場状況でした。

めぼしいものと言えば2016年6月27日に少しだけ小さな山を描き、最高値0.001012米ドル(0.11255円)に至った程度で、のちまた緩やかにおちていき、1円に満たない相場を進んでおりました。

ですが2017年5月21日に最高値0.01053米ドル(1.1708円)に至り、1円台に乗り、その後、仮想通貨のカンファレンス「コンセンサス2017」などをきっかけに価格の底上げがなされました。

結果として、現在に至るまでの2017年6月20日に過去最高値0.021086米ドル(2.3457円)を記録しました。

2017年は様々な仮想通貨が急激に高騰するなど、多くの変動を見せていますが、この「Siacoin(シアコイン)」もその変動を得ることとなりました。

メジャーな仮想通貨に比べれば、価格は足元にも及ばないといったところですが、「Siacoin(シアコイン)の変動具合は2017年だけでも約50倍相当の変動を見せたことになります。

そういった点や、現在も「オンラインストレージサービス」は新しいものが多く登場している通り、需要の高い市場に関連性を持っています。

そして何よりも「低コスト」「プライバシー保護」「サーバーダウンなどのリスク分散」が強みです。

その為、今後の伸びを期待できる上で、購入しやすい価格であるという点からも狙い目となる仮想通貨です

勿論「絶対伸びる」という確証はお示しできませんので、投資をされる際はしっかりと見極めを行い、ご自身の資産と相談し、後悔や無理のない投資を行うようにしてください。

 

「Siacoin(シアコイン)」が買える取引所一覧

運営元取引所名
海外ポロニエックス/Poloniex
海外ビットレックス/Bittrex

 

「Siacoin(シアコイン)」を購入するには…

今回は、「PC上の余ったストレージ」に着目した仮想通貨「Siacoin(シアコイン)」をご紹介いたしました。

マイニング(採掘)もメジャーな仮想通貨と比べ比較的入りやすい上、マイニングを行わなくても購入せず報酬を得ることができる「Siacoin(シアコイン)」は、まだまだ伸び続けると期待される仮想通貨です。

まだまだというより、これからといった方がよいかもしれませんが、「Siacoin(シアコイン)」については開発からのアップデートなども行われ、より利用しやすくより良いものになっています。

そんな「Siacoin(シアコイン)」ですが、現在は残念ながら日本国内の取引所では取り扱いがありません。

また日本円で購入する事もできませんので、「ビットコイン」を用意する必要があります。

そういった点がまだまだ日本では流通するのが難しい仮想通貨となっております。

ですが、海外の取引所でもメジャーなところが多くあり、日本人の仮想通貨ユーザーも利用している方多く、日本語で情報を得るのも容易になってきました。

その中で、日本語での解説も多く展開されている海外大手取引所「POLONIEX」が今回の「Siacoin(シアコイン)」を取り扱っています。

もし、「Siacoin(シアコイン)」に興味がある方で「購入」をしてみたい方は、上記の取引所が安心感もありおすすめです。

ただ、「購入」せずとも取得できるのが「Siacoin(シアコイン)」ですので、実際にご自身のPCで余った容量を貸し出してみたいという方は、「レンタル」による報酬で「Siacoin(シアコイン)」を取得してみるのも良いかもしれません。

今後の可能性により期待がかかっている「Siacoin(シアコイン)」ですが、管理人としても今後の動向を見守っていきたいと考えています。

比較的手の出しやすい価格であることからも今後の伸びしろが楽しみです。

「Siacoin(シアコイン)」の今後の動向に注目です。

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