【仮想通貨】「OmiseGO(オミセゴー)」とは?チャートからみる将来性

ICO(トークンセール)で2,500万米ドルを調達した仮想通貨「OmiseGO(オミセゴー)」とは?

2017年は、仮想通貨のニュースがより多く出回っている年となっておりますが、その中で新しい仮想通貨(暗号通貨)やそれらをベースとしたプロジェクトも数々登場しています。

その中で、「決済サービス」を作り上げるという展開をするプロジェクトは少なくはありません。

もとより仮想通貨は「仮想」であっても「通貨」として価値をもつために生まれています。

その為、「決済(取引)」での利用用途を用意するのもまた必然です。

そんな中で、今回は2017年夏に新しく登場した仮想通貨「OmiseGO(オミセゴー)」を今回はご紹介したいと思っております。

こちらはまさに「決済」「送金」などといった用途が目的になっている仮想通貨ですが、「OmiseGO」事態は、仮想通貨というよりも「プラットフォーム」だり「分散型取引所」としてのイメージが強いものだとお考え下さい。

また、仮想通貨面については「トークン」分類で考えてよいでしょう。

ということで、実際に詳しく見ていきます。

 

仮想通貨「OmiseGO(オミセゴー)」の特徴

 
通貨名称OmiseGO(オミセゴー/お店ゴー)
通貨単位OMG
開発者Jun Hasegawa(長谷川 潤)
発行上限14億0,245万5,398 OMG
管理システムPoS(Proof of Stake)
取引所要時間-
運営元Omise
運用開始日2017年6月
公式サイトhttps://omg.omise.co/
公式Twtitterhttps://twitter.com/omise_go
時価総額約1,394億円 / 11位(2017年9月12日調べ)
供給量9,831万2,024 OMG (2017年9月12日調べ)

取引所:BITTREX、Yunbi、Bitfinex、BTER

現在(2017年9月12日時点)では、「OmiseGO(オミセゴー)」を取引できる取引所は国内にはなく、上記の海外取引所が主な取引所となっております。

ただし、これらの海外取引所では「日本円の入金」が出来ませんので、もし国内取引所でアカウントをお持ちでない方は「国内取引所」でアカウントを開設し「ビットコイン」を購入してから「海外取引所」に送金し、実際に購入という流れになります。

もしもまだ「国内取引所」に登録をしていない方は、以下で大手取引所についてのご紹介や、ビットコインの買い方についてご紹介してありますので、よろしければご参照ください。


<国内大手取引所:紹介&口コミ記事>

bitFlyer(ビットフライヤー)

Coincheck(コインチェック)

Zaif(ザイフ)

取引所での仮想通貨の買い方・売り方まとめ


 

仮想通貨「OmiseGO(オミセゴー)」の相場(価格)リアルタイムチャート

 

仮想通貨「OmiseGO(オミセゴー)」の基本情報

「OmiseGO(オミセゴー)」は、2017年6月に運用開始となり、その手前まではICO(トークンセール)やプレセールを行い資金調達を行っていました。¥

こちらの「OmiseGO(オミセゴー)」は、「Ethereum(イーサリアム)」をベースとした仮想通貨(暗号通貨)となっており、その構成に影響を受けたブロックチェーンを構築しています。

上記より、「イーサリアム」をベースとしているという点で、実はこの「OmiseGO」は、イーサリアム開発者である「Vitalik」氏をアドバイザーとして迎えている為、間接的に影響されているというのではなく、直接的にその技術指南を取り入れています。

その為に、技術面や今後の発展においても、メジャー通貨の開発者が関与している事から、その期待値は高い点から出発となっています。

また、この「OmiseGO(オミセゴー)」のブロックチェーンの特徴としては、「OmiseGO」以外のブロックチェーンを繋いで行える決済取引を可能とした「決済プラットフォーム」となっている点です。

その為、この「OmiseGO(オミセゴー)」のシステム一つを利用する事で、わざわざ外部のブロックチェーンを利用せずとも、トークンを含めた様々な形態での決済を実現します。

更に、この「OmiseGO」において話題となっていたのが「イーサリアム」ホルダーへの「OmiseGOトークン」エアドロップです。

 

仮想通貨「OmiseGO」によるエアドロップ

「イーサリアム」の開発者をアドバイザーとして迎えているという点もあり、「OmiseGO」は「イーサリアム」に対して感謝の意があるという点と、まずより多くのユーザーに「OmiseGO」を保有してもらい知ってもらうという重要な点もあり、「OmiseGO」は「1ETH以上のイーサリアム保有者」に対して「OmiseGOトークン」全発行量の5%のエアドロップを実施するとしています。

実施期間は2017年9月の第2週目の週末から実施との変更があったようです。

その為1週間で実施完了を予定してとのことですので9月の第3週目の末ごろに完了という事になるのでしょう。

その為これからイーサリアムホルダーになっても、恐らく換算はされないと思われますが、公式では今回の変更発表の際にこのように掲載しています。

こちらからみるに、「OmiseGO」は「イーサリアム」ホルダーに対してもまた今後(エアドロップかはわかりませんが)何かしらの展開、提供を行う予定もあると考えられます。

その為現在の「イーサリアム」ホルダーの皆さまは、「OmiseGO」に興味があるないにかかわらず「価値に期待されている仮想通貨」が提供されるという可能性も踏まえ「イーサリアム」と「OmiseGO」においての関係、情報は今後もチェックしていく事をオススメ致します。

また注意点といたしまして、「外部取引所」に預けている「イーサリアム」ではエアドロップが受けられない可能性が大きいです。

その為、今回は逃しても今後の「エアドロップ」があった際、付与を確実に受けたい場合は「イーサリアム」の公式のウォレットに1ETH以上を預けておくとよいでしょう。

また今回は1ETH以上ですが、今後保有量などになる可能性がありますので、「エアドロップ条件」も「公式情報」をしっかりご確認下さい。

今回もずいぶんと詐欺・デマ情報が流されたようです。
特にTwitterやその他SNSでのワンクリックトラップにはご注意下さい。

 

「OmiseGO」の価格変動(チャート)からみる将来性

先ほどは「OmiseGO(オミセゴー)」のリアルタイムチャートを掲載いたしましたが、こちらでは「OmiseGO」のこれまでのチャート(価格変動)をみてみましょう。

こちらが2017年9月12日現在に至るまでの「OmiseGO(オミセゴー)」の価格変動を示したチャートです。


これまでの流れとしては、

2017年上場後、チャートでは2017年7月16日以降からの記録となりますが、始め40円台から開始となり、その後順調に右肩あがりの上昇をみせていきます。

そして2017年8月3日頃から山らしいラインを描き、8月中旬をすぎるころには900円台にのります。

そのままではまた価格は一定せずさらに上昇し、2017年9月12日現在では、約1,390円となっています。

その手前の2017年9月7日に過去最高値になる約1,041円を記録しています。


このように出だしこそ緩やかでしたが、各々のプロジェクト展開や、夏になりよりにぎやかになった仮想通貨業界でも「イーサリアム」の話題性もあり、徐々に認知度もあげ、「エアドロップ」における話題性で更にたきつけられたような印象があります。

ただし、注意が必要なのが「エアドロップ」による下落です。

「エアドロップ」を行うと、一度価格が急落するという例もいくつかみられてきました。

その為「エアドロップ」後(恐らく2017年9月3週目の末頃)の売買では、チャート変動や改めてエアドロップの動向などをチェックする事をオススメします。

 

「OmiseGO」が買える取引所一覧

運営元取引所名
海外ポロニエックス/Poloniex
海外ビットレックス/Bittrex
海外リクイ/Liqui

 

「OmiseGO」の期待値はそのパートナーシップにも支えられている

今回は、「イーサリアム」をベースとして「決済プラットフォーム」を実現する仮想通貨「OmiseGO(オミセゴー)」についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

まだ出始めの通貨という事もあり、情報が少なめとなっておりましたが、今後の展開でまた情報を更新していきたいと思います。

また今回は「エアドロップ」についても期待が高まる情報がありましたが、更にその「プロジェクト展開」にも期待値が高まる情報がありますので、今回は最後に「OmiseGO」の大手企業とのパートナーシップについてをご紹介したいと思います。

まずはこちらの画像をご覧ください。

こちらは「OmiseGO」の公式サイトに掲載されている「パートナーシップを組んでいる国内企業」です。

今回は国内だけに焦点を当ててみましたがいかがでしょうか?
恐らく金融系企業をはじめとして、かなり見慣れた大手企業が並んでいます。

今回の「OmiseGO」は金融サービスとしての橋渡しを行う「プラットフォーム」です。

ですので、金融企業との提携は力強く、またそのプロジェクトへの期待が感じられるものとなっております。

今後も更にこのパートナーシップ企業が増えていくと思いますが、それに伴い更なるプロジェクト展開が期待されますので、出発したばかりの「OmiseGO(オミセゴー)」のニュースやチャート変動、そして運営元となる「Omise」の動向も要チェックです。

 

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