【仮想通貨】「モナコイン(Monacoin)」とは?チャートからみる将来性

2017年に爆騰した仮想通貨「モナコイン(Monacoin)」とは?

ご存知の方からすれば見知った有名キャラクター「モナー」をモチーフにした仮想通貨「モナコイン(Monacoin)」はご存知でしょうか?

現時点では時価総額ランキングでも上位にはおらず、目立っている仮想通貨ではありませんが、ユーモアがあり、実用性ももっている仮想通貨です。

そんな「モナコイン」、実は2017年の6月から7月にかけて爆騰ををみせてくれました。

元々価格自体が数十円単位である「モナコイン」ですので、まとめて保管しているという方や、積み立てをしているという方もおり、この爆騰で確かな利益を得た方々もいらっしゃったようです。

たとえ時価総額の上位にいないからといって、伸びないわけではなく、どの仮想通貨もたいていは常に値動きを見せています。

そして今回のように、決済や特定のコミュニティーで利用できることで「使用用途が消えない仮想通貨」はその値動きが一定で停止してしまう事はまずありません。

また、今回の「モナコイン」のようにコアなファンもついているような仮想通貨はその姿を消すこともなかなかないでしょう。

これも日本の大手掲示板サイト「2ちゃんねる」を発祥とする「モナー」の人気の証なのでしょうか。

今回は、そんな「モナコイン(Monacoin)」の今後への考察を踏まえ、ご紹介をさせて頂こうと思います。

仮想通貨「モナコイン(Monacoin)」の特徴

 

 

 

通貨名称MonaCoin(モナーコイン・モナコイン)
通貨単位MONA
開発者Mr.Watanabe / わたなべ氏
発行上限1億512万 MONA
管理システムPoW(Proof of Work)
取引所要時間約1.5分(90秒)
開発元Monacoin Project
運用開始日2014年1月1日
公式サイトhttps://monacoin.org/
公式Twtitter-(公式専用アカウントはない)
供給量5,371万7,400 MONA(2017年9月5日調べ)

取引所:Zaif、FISCO、bitbank.cc

現在、「モナコイン(Monacoin)」を取引所できる国内取引所は「Zaif」「FISCO」「Bitbank.cc」ですが、この中でのオススメは国内大手取引所といわれている「Zaif」です。

最も長く「モナコイン」を取り扱っているという点や、「Zaif(ザイフ)」を運営する「テックビューロ社」は最近国内初のICOプラットフォーム「COMSA(コムサ)」の展開なども行っている為、信頼性や将来性も高い運営会社に支えられている取引所です。

「Zaif(ザイフ)」については、下記のコンテンツで取引所情報や実際の登録&利用方法口コミなどをご紹介していますので、よろしければご活用下さい。


<国内大手取引所「Zaif(ザイフ)」紹介&口コミ記事>

「Zaif(ザイフ)」の詳細情報とアカウント開設口コミ」

「大手取引所3社での仮想通貨の買い方・売り方まとめ」


 

仮想通貨「モナコイン(Monacoin)」の相場(価格)リアルタイムチャート

 

 

仮想通貨「モナコイン(Monacoin)」の基本情報

「モナコイン(Monacoin)」は、2014年1月1日にリリースした「取引処理速度が早い」という特長をもった仮想通貨です。

実は2013年12月23日にすでに一度運用開始されていたのですが、この時点ではベータ版であった事もあり、すぐにブロックチェーンのリセットが行われ、そこから2014年の元旦に正式に運用開始となりました。

その為、誕生は2013年、運用開始は2014年からといった流れで「モナコイン」は現在まで流通が行われています。

「モナコイン」を開発したわたなべ氏が「モナコイン」の用途としてもたせようとしていたのは「チップ」のような機能でした。

こちらは海外でよくみかけるシステムですが、カフェの店員や、ホテル従業員などに対し宿泊や商品代金とは別に、個人的かつ「自発的に」少額のお金を支払うというシステム(風潮)があります。

「モナコイン」ではこの「チップ」を、2ちゃんねる内で「優秀有益とされる情報を投稿してくれたユーザー」に対して支払う「チップ」として活用しようというのがもともとの用途目的でした。

イメージとしては「Twitter」や「Facebook」の投稿に対し「いいね!」を行うような感覚です。

ただ、現在ではこの元来の用途から更に拡大し、取引だけでなく、モナコインが利用可能な場所で「決済」にも使えるようになりました。

また、「モナコイン」のもうひとつの特徴としては、最近ビットコインやイーサリアムでも話題になっていた「Segwit(セグウィット)」が採用されているという点です。

更に、この「セグウィット」を採用した仮想通貨で、正常にアクティベートされたのはこの「モナコイン」が世界初でした。

この点でも非常に注目されているようです。

 

「モナコイン(Monacoin)」の価格変動(チャート)からみる将来性

先ほどは「モナコイン(Monacoin)」のリアルタイムチャートを掲載いたしましたが、こちらでは「モナコイン」のこれまでのチャート(価格相場)変動をみてみまそしょう。

こちらが2017年9月5日現在に至るまでの「モナコイン(Monacoin)」の価格変動を示したチャートです。


これまでの価格変動の流れとしては、

「モナコイン」がリリース後、チャートでは最古データ2014年5月からの表示となっているのですが、2014年8月1日に最高値約99円を記録しました。

しかしその後一気に暴落し、結果として3~5円台をたどる結果に。

そこから数カ月を経て、2015年1月から徐々に徐々にその価格は伸び始めます。

この1月からの価格変動でやっと10円台に乗ることができました。

更に数カ月たち、一度2015年10月頃に下落を経て、更に右肩下がりに値動きを続けていくも、2017年にその価格を大きく変動させます。

2017年4月上旬から真上にラインを跳ね上げた「モナコイン」は大きな針のようなラインを描き2017年6月から7月にかけて爆騰します。

結果として過去最高となる最高値99.8円を記録する事となりました。

現在に至るまでにはそこから再び下降し40~70円台を辿っている状態です。

ですが前回とは違い、今回の高騰では価格自体の底上げがなされたのではないかと予想されます。


このように、低迷していたかと思われた「モナコイン」の価格は2017年の爆騰をきっかけに大きな波にある状態です。

まだその大波の余韻は残っているようで、チャートが描く山もずいぶんと上下激しいものとなっています。

この事から、安定しない為、考えなしに投資を行ったりするのはハイリスクとなりますのでお気を付けください。

ただし、今後も恐らく波は続くと思われますので、今後の価格変動に注目です。

 

「モナコイン」チャート-2014年8月1日の価格高騰

リリース以来、初の爆騰となった2014年8月1日ですが、こちらの高騰の理由は「ワールドビジネスサテライト」が「モナコイン」を取り上げた為と考えられます。

当時1桁であった価格が一気に3桁のラインぎりぎりまで上がった事になりますので、ユーザーたちは震撼したのではないでしょうか。

 

「モナコイン」チャート-2017年5月から7月にかけての価格高騰

「モナコイン」の価格史上2度目の爆騰となるこの価格高騰でしたが、3か月間でずいぶんと大きな変動をみせました。

こちらの要因として考えられるのはとある3点の出来事です。


まず1点目は、2017年4月27日に、世界初となる「Segwit(セグウィット)」のアクティベート。

実はこの頃から「ライトコイン」や、「ビットコイン」「イーサリアム」もスケーラビリティ問題から「セグウィット」については話題が上がっていました。

そのこともあり、正常にアクティベートが完了した事で、「モナコイン」はかなり注目度を集めたと考えられ、それによって4月以降の期待値があげられたと考えられます。


2点目については、2017年7月に訪れるであろうと考えられていた「モナコイン」の「半減期」です。
(※「半減期とは」:マイニング(採掘)により仮想通貨がある程度新規発行された場合、「発行上限あり」の仮想通貨は「マイニングで得られる報酬が半減」します。その「報酬(新規発行量)が半減する時期」を「半減期」といいます。)

元々仮想通貨では「半減期」の前後で価格高騰からの下落が起きる傾向がみられています。

ですので「予想」の域は脱しませんが、高確率で「半減期前に高騰が起きる」と予想されています。¥

そして結果として今回、「モナコイン」は2017年7月16日に半減期を迎えました。

この事から、この後にチャートでも下落が起きていますが、半減期前にはやはり高騰をみせました。

これが2つ目として考えられる高騰理由です。


最後に3点目。

こちらは国内取引所「bitbank.cc」が、7月に「モナコイン」の取り扱いを開始すると発表したというものです。

既に現在では実際に取り扱いが開始されていますが、こちらのお知らせもあり「モナコイン」が注目されている。期待や将来の可能性が見出されている、という事から価格が高騰したのではないかと考えられます。


その他にも、今回の高騰を踏まえ、「モナコイン」に価値を見出したユーザーや、「セグウィット」を採用している点もあり、国内だけでなく海外ユーザーもまた注目している可能性があります。

そういった「期待値」から今後の価格に期待が持てそうな予感がある為、現在も底上げされた価格で値動きをしているのではないかと考えられます。

 

「モナコイン(Monacoin)」のマイニング

「モナコイン」は、ブロックチェーンと同じくマイニングで取得することが可能です。

こちらは、主に効率的にも報酬率的にも「マイニングプール」(※)でマイニングを行う事をオススメしています。

グループマイニングを行うにはウォレットとマイニングプールに参加することが必要となりますので、取引所や公式ウォレットを用意されたうえで下記のサイトから参加する事でマイニング可能となります。

ただし、マイニングにはある程度の知識が必要となりますので、気になる方はまずマイニングについての知識をつけましょう。

<「モナコイン」のマイニングプール>

VIP Pool(安定していてオススメ)

LA Monacoin Pool

suprnova.cc

ASICpool.info

 

「モナコイン」が買える取引所一覧

運営元取引所名
日本ビットフライヤー/bitFlyer
日本ザイフ/Zaif
日本ビットバンク/bitbank
海外ビットレックス/Bittrex

 

「モナコイン(monacoin)」の使い道と使える場所

今回は「処理速度の速さ」と「セグウィット」を採用しているという特徴をもつ仮想通貨「モナコイン(Monacoin)」についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

2ちゃんねるの代表的なキャラクターである「モナー」をモチーフしている事からも、有名な仮想通貨ですが、2017年の様々なきっかけや半減期を経て、今後から目が離せない仮想通貨となっています。

そんな「モナコイン」ですが、実際にどのような使い道と、どのような場所で使えるのかが気になるところですね。

という事で、今回は最後に「モナコインの使い道・使える場所」についてをご紹介したいと思います。


「モナコイン」は取り扱っている取引所こそ少ないですが、国内で使用できる場所は「2ちゃんねる」以外にもそこそこにあります。

「2ちゃんねる」や「AskMona」という掲示板サイトでは、もともとの用途である「チップ」として活用することができます。

特に「AskMona」では、掲示板サイトに慣れている方であれば気軽に試せるので、一度ご覧になってみてください。

もし掲示板サイトのご利用がはじめて、慣れていないという方は、雰囲気をご覧頂きつつマナーなどの知識を仕入れてから登録、書き込み等される事をオススメします。

ルールを知らずに入ってしまうと、仮想通貨を楽しむ以前にオンラインでの人間観トラブルが起こる可能性がありますのでお気を付けください。

また、これら「チップ」として以外にも以下のサイトで「モナコイン」を「決済・売買」に活用する事ができます。


amaten(アマテン)
 Amazonギフト、iTunesギフトなどそのほかマネーカードなどの売買が可能です。

コインギフト
 Amazonギフト、iTunesギフト券などが購入できます。

モナ屋
 こちらのサイト内でギフト券の売買などを行う事が可能です。
 また、サイト内の広告先となる通販サイトなどで広告経由で商品を買うと「モナコイン」がもらえるといったような、お小遣いサイト機能もあります。

Monappy
「モナコイン」のウォレットサービスで、イラストなどの投稿コンテンツなどもある「ウォレット」付き投稿SNSのようなサイトです。
 こちらでは、「モナコイン」をギフトプレゼントとして送信することができます。

クリプターズ
 こちらでは「モナコイン」を使って「飛行ドローン」を購入することができます。
 機体ラインナップも様々ですので、「ドローン」に興味がある方にはおすすめです。


現在、「モナコイン」にはこのような使い道と使える場所があります。

これらのほかに、家電量販店のような商品カテゴリをもっている通販サイト「Bitcoinmall(ビットコインモール)」でも「モナコイン」がご利用頂けます。


今後の「モナコイン」の展開も気になるところですが、案外難しい事ばかりしなくても取得できる機会の多い「モナコイン」ですので、気になった方は是非取引所をはじめとし、各サービスやサイトなどをチェックしてみてください。

 

【オススメ!!★取引所ランキング】

1位【ビットフライヤー/bitFlyer】
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

2位【ザイフ/Zaif】