【GAME】話題の仮想通貨(暗号通貨)「GameCredits(ゲームクレジット)」とは?

今後の期待が高い仮想通貨「GameCredits(ゲームクレジット)」とは?

「GameCredits(ゲームクレジット)」とは、2014年に運用開始された仮想通貨(暗号通貨)の一つですが、こちらの「GameCredits」は円やドルなどの法定通貨と同じように使用できるという点は同じなのですが、使用範囲(対象)が限られている仮想通貨です。

では、何に限定されている仮想通貨かというと、RPGやシューティング、アドベンチャーゲームなどといったあの「ゲーム」に限定された仮想通貨なのです

普段からオンラインゲームなどといった「ゲーム」に関心がない方にはあまり興味がわかない仮想通貨かと思いますが、ゲームを「プレイ」する方々そして「開発・運営」にかかわる方々両者にはぜひおさえて頂きたい仮想通貨です。

この「GameCredits(ゲームクレジット)」は、プレイヤーと開発・運営者に対して大きなメリットをともたらすであろうと期待されており、現在緩やかにその価値を高めています。

当記事ではそんな「ゲーム」に特化した未来有望な仮想通貨「GameCredits(ゲームクレジット)」についてを以下でわかりやすくご紹介いたします。

「GameCredits(ゲームクレジット)」の特徴

最初に、「GameCredits(ゲームクレジット)」の基本的な情報をお示しします。

通貨名称GameCredits(ゲームクレジット)
通貨単位GAME
開発者Sergey Sholom(セルゲイ ショロム)
発行上限8,400万 GAME
管理システムPoW(Proof of Work)
取引所要時間約1.5分(90秒)
運営元GameCredits
運用開始日2014年2月14日
公式サイトhttp://gamecredits.com/
公式Twtitterhttps://twitter.com/game_credits
供給量6,345万276 GAME(2017年7月11日調べ)

以上が「GameCredits(ゲームクレジット)」における基本情報なのですが、以下でこれらをもう少し詳しくみていきましょう。

仮想通貨「GameCredits(ゲームクレジット)」の基本情報

さて、「GameCredits」は上記のような基本情報のもと運用されておりますが、現在はまだ約2,050万GAMEを残し発行(発掘)され続けています。

そして先ほどもご紹介したように「GameCredits」は「ゲーム」に関連しての仮想通貨として誕生し、現在盛り上がってきているゲーム業界への新しいツールとして話題を呼んでいます。

では、取引完了までの所要時間が「90秒」であるという点以外に、この「GameCredits」にはどのような魅力があるのでしょうか。

法定通貨でも十分運用されてきたオンラインゲームにスポットをあてつつ、「GameCredits」がどういったメリットのもと期待されているのかを見ていきたいと思います。

「GameCredits(ゲームクレジット)」にある魅力

今回は、「GameCredits」の魅力を「ゲームプレイヤー」側と「ゲーム開発・運営」側の両側面からみていきたいと思います。

まず、要点を簡単にまとめたものをご覧ください。


●「ゲームプレイヤー」にとっての魅力

1、ゲームor企業ごとの入金が不要
 →「GAME」を通貨としているすべてのゲームで共有できる。

2、クレジットカードがいらない
 →入金の選択肢として「GameCredits」がある為、クレジットカードの登録不要

3、個人情報の流出リスクを軽減できる
 →クレジットや銀行口座の登録が必要ない為、個人情報に紐づいた情報の登録量が減る

4、「GameCreditsストア」で「MGO」を活用して特典を得られる
 →「MGO」所持者は「GameCredits」ストアで割引や賞金が出る大会参加資格を獲得できる


●「ゲーム開発・運営」にとっての魅力

1、マネタイズの簡易化
 →運営側が利益を得る為に必須となっている課金制度や広告による収益の導入コストや手間が削減できる

2、プラットフォームへの支払い手数料が削減できる
 →大手プラットフォームには30%ほどの手数料がかかるが、それが10%まで削減できる

3、プライベートベータテストにおけるコスト削減
 →テスト参加者専用の応募フォームなどといった様々な手間なくテストが可能になる

4、ゲームリリース時とプラットフォームからの支払い受領の待ち時間削減
 →大手プラットフォームでは数十日などかかるリリースや支払い受領が大きく短縮可


以上が「ゲームプレイヤー」側と「ゲーム開発・運営」側からみた簡単なメリットまとめとなります。

簡単にまとめてもこれだけのメリットがあげられますが、現段階での「GameCredits(ゲームクレジット)」の課題は「流通量の増加」と「取り扱い取引所の拡大」です。

というのも、現在日本ではGameCreditsを取り扱っている国内取引所がありません。

その為、基本的には海外取引所を利用する必要があります。

こういった点が、日本での流通の難しさとなっています。

現在、「GameCredits(ゲームクレジット)」の取り扱い期待値が高い取引所としては、トークンも豊富に取り扱う「Coincheck(コインチェック)」(※)があげられますが、これも多くの通貨を取り扱っているから「もしかしたら」という領域を出ません。
(※仮想通貨取引所「Coincheck(コインチェック)」については「【本当に大丈夫?】「コインチェック(Coincheck)」の評判と口コミ」の記事からご参照下さい。)

ですので、取引所としても利益となるような流通量をもつ通貨となるよう「GameCredits」には頑張ってもらいたいといったところです。

そんな「GameCredits」ですが、現在この「GameCredits」の関連通貨として「MobileGO(モバイルゴー)」という通貨が誕生しました。

こちらの通貨に関しては後ほど詳しいご紹介記事を投稿させて頂きますので、以下では簡単にご紹介し、「GameCredits」との関わりについてをご説明したいと思います。

「GameCredits(ゲームクレジット)」と「MobileGO(モバイルゴー)」

この「MobileGO」というのは、プラットフォームの名称であり、通貨名称でもあります。

通貨単位は「MGO」で、2017年にICO(※)が行われたばかりでした。
(※「ICO」とは=通貨が運用開始される前に、安くその通貨を購入してもらいプロジェクトの資金調達を行う事で、株でいう未公開株と同じようなものです。ICOについて、詳しくは「【やさしく解説!】仮想通貨(暗号通貨)の「ICO」ってどういう意味?」の記事からご参照下さい。)

この「GameCredits」と「MobileGO」は同じ会社が開発している仮想通貨で、「GameCredits」により運営されている「GameCreditsストア」(※)では、この「MGO」を持っている事で割引や様々な特典を得る事が出来るようになります。
(※現在、「GameCreditsストア」はデモ版の状態なので、ゲームのダウンロードはできますが、まだ購入や通貨の使用はできません。)

実際にどのような使い方ができるかについて、一般的な通販サイトを例にとってみてみると

・「GameCredits(GAME)」=商品購入の際に使用する法定通貨(円やドルなど)

・「MobileGO(MGO)」=割引クーポンやアカウントランクによる優待資格

といったように置き換えることができます。

つまり、ゲームをダウンロード購入することができる「GameCreditsストア」では

・「GameCredits」はアイテム購入やげゲームダウンロード購入時の支払いに利用する

・「MobileGO」は所持している事で購入価格への割引クーポンが得られる

といった形で連携しての価値が出てきます。

またその他にも「GameCreditsストア」では、MGO所持者への特典として

・現金での賞金が貰えるなど、特殊なVIPトーナメントへ無料参加

・「GameCreditsストア」内でリリース前のゲームに対するベータテストへの参加

が可能になるなどの資格が得られます。

このトーナメントについては、「GameCreditsストア」で開催が予定されているイベントのようで、MGOの所持数なども賞金額や優待率にかかわってくる可能性もあります。

また、「GameCredits」開発側からすれば、このストア内で「MGO」を購入できるようにすれば、「GameCredits」を使って「MGO」を購入するわけですし、「MGO」は単体でも「MGO」独自のプラットフォームなどで利用できますので、お互いに「流通」の助け合いが出来るわけです。

このことからも関連通貨といわれていますが、「GameCredits」と「MobileGO」は徐々にその価値を高めつつあります。

特に、2016年から2017年にかけてはVR技術やAR技術が大きく発展してきていますので、ゲーム業界はより一層にぎわいをみせています。

そこでさらに仮想通貨が盛り上がってきていますので、ゲーム業界と仮想通貨業界においてはこの「GameCredits」と「MobileGO」のようにお互いの価値を高め合い、相互の需要をより高めているといってもいいでしょう。

そして「MobileGO(モバイルゴー)」も「GameCredits(ゲームクレジット)」もまだまだ新しい仮想通貨ですので、伸びしろがたっぷりあるといった状態です。

現在はまだ安価であることからも、今後に期待し、安価のうちに手に入れておきたい通貨といえるでしょう。

「GameCredits」で購入できるゲームは?ファイナルファンタジーもできる?

現在、GameCreditsが運営するゲームストア「GameCreditsストア」は試運転状態ですが、大手プラットフォームである「Steam」で公開されているいくつかのタイトルはすでに「GameCredits(GAME)」を使用して購入することが可能です。

こちらについては「GameCredits」公式ウォレットに登録する事で、ログインページ内にある「Game Store」というコンテンツから購入が可能となっています。

2017年7月11日時点で購入可能なゲームタイトルは以下の通りです。

以前は有名タイトルである「FINAL FANTASY(ファイナルファンタジー) 零式 HD」と「PLAYERUNKUNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」も購入リストにあったようですが、今回確認した時点ではリストにはありませんでした。

明確な理由は分かりませんが、「GameCredits」公式ウォレットがリニューアルされていからセキュリティ面の安全性が低下した為、その点に関連してゲームの運営側が連携を一時的に保留にした可能性を管理人は考えています。

この点に関連し、以下では「GameCredits」の購入に関連した情報を掲載致します。

「GameCredits」購入へのご参考にお役立てください。

仮想通貨「GameCredits(ゲームクレジット)」を購入するなら?

上記でも述べましたように、リニューアルされた「GameCredits(ゲームクレジット)」公式ウォレットについて、2017年7月時点では、当ウォレットへの長期的な通貨保管をするのはオススメしておりません。

というのも、リニューアルされて以降2段階認証はおろか、一定数パスワードを間違えるとロックがかかる機能がないなど、最低限ウォレットとして必要なセキュリティ項目をクリアしておらず、安全性は非常に低い状態になってしまっている為です。

ですので、GameCredits(GAME)を購入するのであればまずは海外の大手取引所を利用するか、ハードウォレットで保管し、「購入に必要分だけGameCreditsウォレットに移動し、すぐに購入処理をする」という形式でご利用頂くのが現時点では安全です。

上記で記載したように、大手国内取引所で「GameCredits(GameCredits)」を扱っている取引所はありません。

その為、現在オススメできる取引所は、アメリカの仮想通貨取引所「POLONIEX(ポロニエックス)」です。

他にも日本語での表示も可能な仮想通貨取引所「BTCBOX(国際版)」がありますが、こちらは確かに国内取引所「BTCBOX」と同じ運営会社が展開しているので国内取引所ともいえなくはないのですが、「GameCredits」を扱っている国際版のベースは中国語です。

その為webサイト内の翻訳がかけられない部分は中国語のままで表記されていたり、ややわかりずらい点も多いのが難点です。

本人書類の提出が不要な点などは気軽かもしれませんが、手数料が高いというデメリットもあります。

そういった事からも、手数料も安く(※)、サイトは英語表記ですが日本語での解説記事も多くある「POLONIEX」を管理人はオススメします。
(※最高額手数料の600BTC未満の取引の場合→Maker手数料:0.15% / taker手数料:0.25% となります。)

勿論、日本国内の信頼できる大手取引所が「GameCredits(ゲームクレジット)」を取り扱いを開始したならば、国内取引所が最もオススメですが、現在はまだ様子見といった状況です。

 

「GameCredits(GAME)」が買える取引所一覧

運営元取引所名
海外ポロニエックス/Poloniex
海外ビットレックス/Bittrex

 

最後に

今回の記事では、ゲームを対象とした仮想通貨「GameCredits(ゲームクレジット)」についてご紹介をさせて頂きましたが、「GameCredits」は今後徐々にその価値を高めていくと期待されている仮想通貨の一つです。

特に、VRゲームやARゲームなども多く展開を見せているゲーム業界の波がありますので、それらと共に話題性を高めていくと考えられます。

また、何よりもゲームプレイヤーにおける利点だけでなくゲーム開発、運営側からも大きく注目されているという点がその期待値を高めています。

ゲーム業界を支えていくのはもちろんプレイヤー(消費者)ありきとなりますが、まずは開発・運営しなければゲームというものは存在しえないのです。

よって、開発側に利点があるというのは、大変重要なポイントです。

開発側が、「ゲームの面白さ」よりも「利益」に着目してしまった場合、極端な話「課金しなければチュートリアル以降まったく進めない」、「ゲームソフトを購入したものの、そのあとのダウンロードコンテンツを購入しなければほとんどレベル上げが出来ない」などなど、そういった重課金を要するゲームが出来上がってしまうわけです。

あるいは、課金制度もなく初期費用が安価であるがゆえに内容もクオリティも低いゲームになるなど、ゲームとしては致命的な結果に至る可能性もあります。

ではこの場合の解決策として理想的なのは「ゲームの面白さ」を重視しながらも「利益を十分に得られるシステム」を組む環境があることです。

そして、この環境づくりをサポートしてくれるのがまさに「GameCredits(ゲームクレジット)」なのです。

様々なコストを削減し、ゲームそのものの制作に時間をかけることが出来るようになれば、開発側もより様々な展開を行うことができます。

それによって恩恵を得るのはもちろん開発側だけではなくプレイヤー側も同様です。

いやらしい広告表示や重課金に追われず、また楽しいゲームが多く生み出されるという点と、「GameCredits」の搭載により入金に関する手間や個人情報登録によるリスクも減らすことができます。

このように「GameCredits」はプレイヤーと開発・運営に対しフェアなメリット提供を実現させている仮想通貨です。

更に「GameCredits」の開発側も、両者が仮想通貨の利用を行ってくれることでより通貨としての価値が高められます。

このフェアな関係性を築いている点も「GameCredits」の魅力と管理人は感じています。

また、ゲーム業界の盛り上がりに関しては、かつては個人的な趣味でしかなかったゲーム実況という活動も、現在では職業といえるほどに業界に認められ、それによって利益を得てる方々も多くいらっしゃいますが、そのことからも関する企業の関心も非常に高い事がわかります。

また、芸能界でもそれらに着目した番組を制作してみたりと、ゲーム業界はこの数年の間に大きな展開をみせました。

よって、そんなゲーム業界に深く関わり、ゲームに特化した今回の「GameCredits(ゲームクレジット)」や、関連通貨である「MobileGO(モバイルゴー)」は今後も目の離せない仮想通貨となっていますので、ゲームをする方もしない方も、期待値の高い仮想通貨のひとつとして「GameCredits」の今後の動向にぜひ注目してみてはいかがでしょうか。

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