【仮想通貨】「Cindicator(シンジケーター)」とは?ICOが終了!今後どうなる?

価値を予測するAIとヒトとのハイブリッド「Cindicator(シンジケーター)」とは?

様々な仮想通貨プロジェクトが誕生する中、その用途もまた様々です。
娯楽系のプロジェクトもあれば、通貨らしく経済、社会におけるものなど幅広いジャンルで利用価値が生まれています。

そして、これまで「投機」として利用される仮想通貨(暗号通貨)は、その相場の不安定さが何よりも特徴的でした。

見極めも難しく、また日本人の場合は特に国内でのニュースだけを参考にしていても決してその流れはつかめないという点もまた仮想通貨の特徴に感じます。

そんな仮想通貨の価値や投資のジャッジ(投資判断)をサポートするという観点で誕生したプロジェクトがあります。

それがAIとヒトとのハイブリッド「Cindicator(シンジケーター)」です。

「AIとヒトとのハイブリッド」とはどういう事か?

これは、「AI」と「ヒトの行動(=判断)」をかけあわせたものという事です。

「Cindicator」では、これを「HyBrid Intelligence(ハイブリッドインテリジェンス)」と呼びます。

つまり、この「Cindicator」では、実際に金融関係や投資の場面でヒトはどのような判断を行うのか(=どのような条件で投資を行うのか)というデータを様々な投資家やアナリストから収集し、分析します。

そしてそこから構築されたデータをもとに「AI」が「投資判断」を行う。

これが「Cindicator」の根底的なはたらきとなります。

この「Cindicator」があることで、投資の場面やICOへの参加の際の検証を行う事で、より将来性を見極めた投資が可能となります。

また逆に、この「Cindicator」で検証された将来性データをもとにする事で、企業がICOを行う際の「将来性・可能性の証明」にも利用できるのではないかと考えます

このように「投資」という面に着目したプロジェクトは、現代の仮想通貨には大きな価値をもつ有意義な存在ではないでしょうか。

2017年9月26日で、約16億円という目標金額を調達した「Cindicator(シンジケーター)」はすでにICOを終了しています。

プロジェクトの正式始動も楽しみですが、今回はそんな「Cindicator(シンジケーター)」の基本情報をご紹介いたします。

 

「Cindicator(シンジケーター)」の特徴


(参考画像:「公式サイト」より)

上記でお示しした通り「Cindicator(シンジケーター)」は「投資」に着目し、ヒトが行った投資判断の数多の情報を収集・分析し、AIによる「投資判断」を行わせるシステムをベースとしたプロジェクトであり、ひとつのプラットフォームでもあります。

このプラットフォームで活用するのが「Cindicator(シンジケーター)」で発行されるトークンです。

こちらの「Cindicatorトークン」の通貨単位は「CND」となっています。

また、この「Cindicator(シンジケーター)」のプロジェクトでは、様々な「金融・投資系アナリスト」や「機械学習モデル」をひとつのシステムに組み合わせる事で、投資や資本管理におけるシステム基盤を開発しようとしています。

このように、「投資」「金融」に着目した管理・サポートシステムがメインとなるのが今回の「Cindicator(シンジケーター)」の特徴的な機能です。

次に、既にICO実施中から先行登場している「Cindicator」の「アプリ」についてを先にご紹介いたします。

 

「Cindicator(シンジケーター)」のアプリ

(参考画像:「公式サイト」より)

現在、「Cindicator(シンジケーター)」で実装されているアプリは、iOSアプリとAndroidアプリがあります。

こちらのアプリでは、アプリ内で「Cindicator」が出す質問に回答するという形式で利用するアプリなのですが、こちらのアプリで得たその回答すべてが今後の「Cindicator」の「投資判断」への分析データとして集積されます。

つまり、このアプリを利用するユーザーが多ければ多いほど、より精密な「投資判断」が可能となります。

その為、今後「Cindicator」を利用したいとお考えであれば、ぜひこちらのアプリで「ヒトが下した判断」のデータを送信していくと良いでしょう。

Cindicator」のアプリ情報は以下の通り、

・iOS(App Store)/推奨環境:iOS 9.0 以上

・Android(GooglePlay)/推奨環境:Android 4.2 以上

アプリのご利用において、推奨環境に達していない機器でアプリを起動すると不具合の原因になりますので、推奨環境を十分に満たした上でのインストールをオススメいたします。

 

ICOが終了した「Cindicator(シンジケーター)」の今後

(参考画像:「公式サイト」より)

「Cindicator(シンジケーター)」のICO(トークンセール)は、2017年10月12日まで実施される予定でしたが、今回約16億円の調達を達成した為、期限前にICOが終了となりました。

2017年9月12日に始まり、9月26日に無事終了。
一カ月たたずに資金調達を達成するところをみれば、やはり支援者や期待値の質の高さが伺えます。

また既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の「ICO」はよく見る形式とは違い、かなり厳しい門をくぐっての参加を要されていました。

ICO開始以前は、よくみられる「公開トークンセール」の形式で実施予定でしたが、そこから「完全プライベート」での「トークンセール」に切り替えての本実施となりました。

どのような形式で参加者を受け付けたかというと、トークンセール参加用のシートに「英語」で「必要事項」に回答を行い、それらを審査してもらい、ホワイトリストに入れれば参加が可能というものでした。

また、このTwitterやLinkedInなどのSNS情報を送信するだけでなく、英語で書かれている「ホワイトペーパー」を熟読した上でなければ回答ができないような記入事項もあり、英語をマスターしていない人々にとってはかなり敷居の高いICOとなりました。

ですが、「投資判断」の情報集積や分析も踏まえ、今回はやみくもな資金調達よりも、「確実な支援者」を得たかったと考えられる「Cindicator(シンジケーター)」ですので、このような方式に至ったのではないかと考えます。

さて、そんな「Cindicator(シンジケーター)」ですが、ICOは無事終了したもののここからが本番です。

(参考画像:「公式サイト」より)

「Cindicator」公式サイトのロードマップによれば「サービス」リリースが2017年11月ごろに予定されているようですので、ここからどのように世に展開されていくかが気になります。

上場予定の取引所については、HitBTC、Liqui、EtherDeltaが予想されており、そのほかの取引所については現在はまだ未定です。

 

最後に、「Cindicator(シンジケーター)」における「投資・投機」についてですが、プロジェクトや通貨事態に価値は見いだせるものの、「投資・投機」の対象としてはまだなんともいえないというのが現状です。

ですので、「Cindicator」への投資において、今後保有する事に対しては無駄ではないと考えますが、それによる利益があるかどうかについては様子見が必要かと考えられます。

因みに「なぜ無駄ではない」のかと言いますと、サービスの提供方式には「Cindicatorトークン(CND)」の保有数に応じて、サービっす利用可能範囲が変わるなどといった情報があるからです。

その為、「Cindicator(シンジケーター)」のサービスをご利用になる予定がある方は、多少なれ「CND」をお持ちになっておくと良いでしょう。

 

という事で、今回は「AI」と「ヒトの判断」を掛け合わせたシステム「HyBrid Intelligence(ハイブリッドインテリジェンス)」による「Cindicator(シンジケーター)」をご紹介しました。

今年誕生した新しいプロジェクトであり、仮想通貨と密接な関係となってきた「投資」に着目したものとなります。

当プロジェクトが発展すれば、今後よりリスクを考慮した投資をサポート付きで出来るようになり、欠かせないツールとなるかもしれません。

そういった意味も込め、「Cindicator(シンジケーター)」の今後の動きは目が離せないものとなりそうです。

 

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