【仮想通貨】「Change(チェンジ)」とは?解説とICO(トークンセール)情報

ブロックチェーン技術を利用した銀行サービス「Change(チェンジ)」


(参考画像:「公式ホワイトペーパー」より)

これまで、仮想通貨の世界では「銀行」という存在は法定通貨での中央機関であり、「銀行を仲介しないから……」というように「仮想通貨のメリット」を示す際に、その名がよく用いられてきました。

ですが今回はそんな「銀行」が主役となります。

とはいっても、これまで引き合いに出されてきた「実店舗」や日銀のように中央機関として立ち上げられたものではなく「誰もが口座を簡単に取得でき、より安価な手数料で取引出来る、各国の経済状態に左右されない金融サービス」という新しいweb上(デジタル上)の「銀行」です。

そんな「仮想通貨」を取り扱う、デジタル銀行サービスを設立しようとしているのが「Change(チェンジ)」プロジェクトです。

こちらのプロジェクトは、Kangro氏を代表とし、「世界のあらゆる人々に金融サービスを提供する」という事を目標としている、シンガポール初のプロジェクトです。

また、このプロジェクトを総括した「Change(チェンジ)」と呼んでいますが、銀行サービスのみを指すのであれば「Change Bank(チェンジバンク)」と呼称します。

その他、この「Change」から発行される仮想通貨(トークン)が「Changeコイン」と呼ばれます。

通貨単位は「CAG」となっています。

ではそんな、世界初のグローバルクリプト銀行を設立する「Change」プロジェクトについてみていきましょう。

※「Change」プロジェクトは2017年9月16日から「ICO(トークンセール)」を開始します。
 その為、ICO情報を先取りされたい方は、当記事内の「「Changeコイン」のICO(トークンセール)情報」を先にご参照下さい。
(「ICO」とは、独自の仮想通貨を発行する際に、一般的に取引所などで取引可能となる前に安価で先行購入してもらうという方式で支援を得る、仮想通貨での「資金調達法」の事。
この「ICO」は「トークンセール」と呼称される場合もあるが両者とも同義である。)

 

「Change」による銀行サービス「Change Bank(チェンジバンク)」とは?

こちらでは、「Change」のメインとなってくる銀行サービス「Change Bank」についてをご紹介したいと思います。

一応名称を分けて掲載しておりますが、基本的に情報を見る上では「Change」=「Change Bank」といったような感覚でご覧いただいても良いでしょう。

 

「Change Bank」のサービス・機能・特徴

「Change Bank」では、これまで皆さまが法定通貨の預金などでも利用されてきた「銀行」と同じようなサービスを「仮想通貨」版として利用することが可能です。

またもちろんのこと、仮想通貨のウォレット機能も備えておりますので、口座を一つ持っておくだけで決済なども可能となります。

まずはその中の一部をご紹介します。


「Changeカード(デビッドカード)」


(参考画像:「公式ホワイトペーパー」より)

こちらは、「Change Bank」のサービスを利用する場合のデビッドカードです

発行は誰でも可能なものとなっており、保有している仮想通貨を「Change Bank」のウォレットに入れておくことで決済も可能となります。

こちらの「Changeカード」を利用する事のメリットとしては、

「Changeコイン」以外の仮想通貨で決済を行うと「0.05%」
「Changeコイン」で決済を行うと「+0.1%」

の「Changeコイン」キャッシュバックが発生するというものです。

法定通貨で利用してきたクレジットカードよりは少々割合は低めですが、「仮想通貨を利用できる」+「口座所有・送金・支払い手数料無料」を考えるとデメリットは感じないかと思います。


「金融商品を仮想通貨で購入可能」

「Change」のマーケットを通じ、様々な金融商品(Bitcoin(ビットコイン)・Ethereum(イーサリアム)・株式・その他のファンド商品・不動産・個人投資のサービスの購入が可能となります。

その他にも、旅行時の保険や自動車保険といった、保険関係の契約も実現するとしており、様々な利用法が想定されているようです。


「Changeコインを保有している事で得られる収益」

「Change」のマーケットプレイスにて収益を獲得した際、「Changeコイン」を保有していると、その収益の20%のうち、88.33%については利益分配を受け取る事ができるとなっています。

と、「Change Bank」や「Changeコイン」を利用するとこのようなメリットを得たうえで、サービスの利用が可能となります。


また、仮想通貨のプラットフォームなどと違い、こちらでは「Changeコイン」以外の仮想通貨ももちろん取り扱いが可能です。

仮想通貨ユーザーにとっては心強いサービスとして期待値が高まります。

 

「Change」の魅力的な提携先と豪華アドバイザーたち

仮想通貨では、様々なプラットフォームや取引所は展開されてきましたが、このように「銀行サービス」というものとしてはあまり多く例がありません。

また、ICO(トークンセール)での詐欺・デマなども発生することがあり、こういった面でも不安はぬぐえないのが仮想通貨の特徴でもあります。

ですが今回の「Change」は、その提携先やアドバイザーの情報からも安心感が得られました。


(参考画像:「公式サイト」より)

まず、アドバイザーとしては、Microsoft、DHL、シンガポール国立大学などが協力しており、有名企業や大手の組織・機関からの支援に期待値が高まります。

 

「Change」は「エストニア政府」公認プロジェクト「e-Residency」と提携


(参考画像:「公式ホワイトペーパー」より)

「Change」はまず、この「e-Residency」プロジェクトと提携しているという点が大きな強みともなっています。

この「e-Residency」とは、デジタル社会「エストニア政府」が展開しているプロジェクトのひとつで、web上で様々な公的手続きを可能としたサービスです。

この公的手続きの一例として「EU圏内での銀行口座の開設、会社の設立、税金の申請、書類への署名」といったものがあげられます。

また、こちらの「Change」のサービスは「e-Residency」の電子住民にも適用予定があるとのことです。

 

「Changeコイン」のICO(トークンセール)情報

今回は最後に、間近に迫った「Changeコイン」の「ICO(トークンセール)」情報をお届けします。


(参考画像:「公式サイト」より)

まずは簡単に以下をご参照ください。


セール実施期間(日本時間):
 2017年9月16日(土)20時 ~ 2017年10月16日(月)まで

 ※目標額25万ETHに到達した場合は、終了日前にICOが終了します。
  固定数のトークン発行以降、新規トークン発行予定はありません。

ICO使用可能通貨:
 Ethereum(イーサリアム/ETH)

CAG購入価格:
 1ETH → 500CAG

CAG購入時期別・追加トークンボーナス:

 トークンセール開始後、

 24時間以内の購入 → 20% 追加

 1週間以内の購入 → 15% 追加

 2週間以内の購入 → 10% 追加

 以上の割合で、購入時期による「追加トークン」が配布されます。

 

CAG購入額キャンペーン:

 トークンセールにて、「Changeコイン(CAG)」の購入額分ごとに
 下記のキャンペーンが適用されます。

 「Change Investor カード」
  50ETH以上でトークンセールに参加した場合、
  50ETH以上を投資した最初の500人の投資家に当カードが配布されます。
  当カードには1-500までの番号付けと、ステータスが反映されたカードとして
  初期サポーターに付与されます。

 「Change Maker カード」
  トークンセール中、最も購入量が多いトップ100までの投資家に
  当カードが配布されます。
  当カードには、1-100までの番号付けと、特別ステータスが反映され
  イニシャルが彫られた金属加工が施されます。


(参考画像:「公式ホワイトペーパー」より)


以上が、「Change(チェンジ)」および「Changeコイン(CAG)」の「ICO(トークンセール)」情報となります。

実施期間は1か月ほどありますが、早ければ早いほど特典率は高くなりますので、もしすでに参加されるお気持ちがある方は、お早めにご参加ください。

 

また、Change(チェンジ)」の「ICO(トークンセール)」に参加するには、まずEthereum(イーサリアム)の購入が必要となります。

その為、まだ「イーサリアム」を保有していない方や、国内取引所に登録をしていない方は以下をご参考の上、ICOへの参加準備を行ってください。

当サイトでは、国内大手取引所の中で「Ethereum(イーサリアム)」を取り扱う「bitFlyer(ビットフライヤー)」「Coincheck(コインチェック)」における取引所情報や、アカウント開設方法、仮想通貨の購入方法などもご紹介しております。

「これから取引所に登録する」という方は、以下の記事をご活用下さいませ。


<国内大手取引所:紹介&口コミ記事>

bitFlyer(ビットフライヤー)

Coincheck(コインチェック)

取引所での仮想通貨の買い方・売り方まとめ


「Change」は、これまで数を見なかったブロックチェーン技術を利用した仮想通貨を扱う「銀行サービス」を展開しようとしています。

そのサービスの魅力は今回お伝えした通り、期待値の高いものとなっていますので、今回のICOの経過も踏まえ、今後が見逃せない仮想通貨プロジェクトです。

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