DEX(分散型取引所)とは、ブロックチェーン上に組み込まれた「スマートコントラクト」という仕組みを利用し、仲介者を必要とせずにユーザー同士が暗号資産を直接売買できる取引所のことを指します。
2020年前後からは、edgeX、Uniswap、PancakeSwap、Curve、SushiSwapといった代表的なDEXが次々と登場し、数年のうちに急速に普及しました。
BITNOW編集部現在では、その取引規模が従来型の中央集権取引所(CEX)に迫る勢いで拡大しています。
本記事では、注目を集めるDEXの仕組みやCEXとの違い、利用する際のメリット・デメリット、さらにおすすめのプロジェクトについても分かりやすく解説します。
DEXの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
なお、CEX(仮想通貨取引所)に興味がある方は「仮想通貨海外取引所ランキング!おすすめ比較15選」をご覧くださいね。
DEX(分散型取引所)とは?わかりやすく解説
DEX(Decentralized Exchange/分散型取引所)とは、暗号資産の売買を中央管理者を介さずに行える取引所のことです。
従来のCEX(中央集権型取引所)では、取引所が仲介役となりユーザーの資産を一括で管理していましたが、DEXではユーザー同士が直接ブロックチェーン上でやり取りを行います。



そのため、口座開設や本人確認が不要で、誰でもウォレットを用意すれば利用できるのが大きな特徴です。
ここからは、スマートコントラクトとの関係についてわかりやすく説明します。
スマートコントラクトにより仲介者が不要に
DEXの仕組みを支えているのがスマートコントラクトです。
スマートコントラクトとは「条件を満たせば自動的に処理を実行するプログラム」で、売買注文や資産の移転を人の手を介さず自動で行います。



これにより、銀行や取引所のような中央の仲介者が不要となり、ユーザー間で直接取引が成立します。
また、コードがブロックチェーン上で公開されているため透明性が高く、不正や改ざんのリスクも最小限に抑えられる点が大きなメリットです。
CEXとDEXの違い
CEX(中央集権型取引所)とDEX(分散型取引所)は、仮想通貨の売買を行う場という点では共通していますが、その仕組みや特徴には大きな違いがあります。
CEXでは取引所がユーザーの資産を一括で管理し、仲介役として注文をマッチングするので、操作が分かりやすくサポート体制も整っていますが、ハッキングや倒産時のリスクを抱えています。
一方、DEXでは、ユーザー自身がウォレットを管理し、取引はスマートコントラクトを通じてブロックチェーン上で直接行われます。



本人確認が不要で自由度が高い反面、自己責任での資産管理が求められ、サポートも限定的です。
つまり、CEXは「利便性と安心感」、DEXは「自由度と透明性」がそれぞれの強みといえます。
DEXはDeFiサービスの1つ
DEX(分散型取引所)は、ブロックチェーン技術を基盤とした金融サービス「DeFi(分散型金融)」の代表的な存在です。
DeFiは銀行や証券会社といった中央管理者を介さずに、ユーザー同士が直接資産を運用・取引できる仕組みを指します。
その中でもDEXは、仮想通貨の売買やスワップ、流動性の提供を可能にする重要な役割を担っています。
CEXが従来の金融機関に近い形でサービスを提供するのに対し、DEXはより自由度が高く、ユーザーが自ら資産をコントロールできる点が特徴です。
DEX(分散型取引所)のメリット
続いて、DEX(分散型取引所)のメリットを確認していきます。
- 口座が不要で簡単に登録できる
- グローバルに利用できる
- 取扱銘柄が多い
- 秘密鍵を管理すればハッキングのリスクを軽減できる
- 流動性の提供で報酬が得られる
- 仲介手数料を節約できる
これから解説するメリットを踏まえたうえでDEXを利用するか決めてくださいね。
口座が不要で簡単に登録できる
DEXの大きなメリットの一つは、CEX(中央集権型取引所)のように口座開設や本人確認(KYC)が不要な点です。
ユーザーはウォレットを接続するだけで取引を開始でき、面倒な手続きに時間をかける必要がありません。



また、メールアドレスや個人情報を提出しなくても良いため、匿名性を保ちながら利用できる点も魅力です。
短時間で取引を始められる分、スピード感を重視する投資家にも向いていますよ。
グローバルに利用できる
DEXは特定の国や地域に依存せず、インターネット環境とウォレットさえあれば世界中どこからでも利用できます。
CEXのように国ごとの規制やサービス制限を受けにくいため、幅広いユーザーが同じプラットフォームで取引できるのです。
また、グローバルに流動性が集まることで、多様な通貨ペアや新しいトークンの取引がしやすい点も大きな強みとなっています。
取扱銘柄が多い
DEXでは、CEXに比べて新興トークンや草コインと呼ばれる銘柄まで幅広く取り扱われています。
なぜなら、プロジェクトが上場審査を経る必要がなく、スマートコントラクトを通じて自由に流動性を追加できるためです。
その結果、トレーダーは早い段階で新しい銘柄にアクセスでき、将来的に大きなリターンを狙えるチャンスが広げられます。
秘密鍵を管理すればハッキングのリスクを軽減できる
DEXではユーザー自身がウォレットと秘密鍵を管理するため、取引所のホットウォレットが狙われる大規模ハックの影響を受けにくくなります。
ハードウェアウォレットの利用やオフラインでのシードフレーズ保管などで秘密鍵を適切に保管し、フィッシングサイトや不正なスマートコントラクトに注意すれば、資産流出リスクを大きく下げられます。
ただし、秘密鍵やリカバリーフレーズを紛失すると取り戻せない点や、スマートコントラクト自体の脆弱性など別のリスクが存在することには注意が必要です。
流動性の提供で報酬が得られる
DEXではユーザーが流動性プールに仮想通貨を預けることで、市場に流動性を提供できます。
提供者はその対価として、取引手数料の一部やガバナンストークンを報酬として受け取れるのが特徴です。
この仕組みは「イールドファーミング」や「流動性マイニング」と呼ばれ、単なる取引だけでなく資産運用の手段としても活用されています。
仲介手数料を節約できる
DEXは銀行や証券会社のような仲介機関を介さずに取引が行えるため、余分な手数料を支払う必要がありません。
また、CEXで発生する入出金手数料や取引所運営コストが反映されたスプレッドも抑えられるケースが多いです。
そのため、トレーダーはより効率的に資産を増やすことが可能になります。
DEX(分散型取引所)のデメリット
続いて、DEX(分散型取引所)のデメリットを確認していきます。
- 法整備・投資家保護の仕組みが整っていない
- 日本語や日本円決済に未対応
- サポートが受けられない
- 詐欺コインが上場しやすい
- 各国に規制されるリスクもある
これから解説するデメリットを踏まえたうえでDEXを利用するか決めてくださいね。
法整備・投資家保護の仕組みが整っていない
DEXは分散型で運営されているため、各国の金融当局による規制や法的な保護が十分に及んでいません。
CEXのように補償制度や監査体制が整っていない分、万が一トラブルや不正が発生しても投資家自身で対応する必要があるのです。
特に初心者にとっては、自己責任で資産を守るという点が大きなリスクとなるでしょう。
日本語や日本円決済に未対応
多くのDEXは海外プロジェクトによって運営されており、日本語に完全対応していないケースがほとんどです。
また、国内取引所のように日本円で直接入金・決済することもできません。
そのため、まず国内取引所で仮想通貨を購入し、ウォレットを経由してDEXに送金する手間が必要になることを覚えておきましょう。
サポートが受けられない
CEXではトラブル発生時にカスタマーサポートへ問い合わせができますが、DEXには運営主体が存在しないため、基本的にサポートを受けることができません。
取引の失敗や送金ミスが起きても自己解決が求められ、資産を取り戻せないケースもあります。
利用する際はあらかじめ操作方法を理解し、自己責任で取引を行いましょう。
詐欺コインが上場しやすい
DEXでは誰でも自由にトークンを発行して流動性を提供できるため、十分な信頼性を持たないコインや詐欺目的のトークンが簡単に上場してしまうケースがあります。
これにより投資家は知らずにリスクの高いコインを購入してしまう可能性には注意が必要です。
取引を行う際には、プロジェクトの公式情報やコミュニティの信頼性を十分に確認しましょう。
各国に規制されるリスクもある
DEXは中央管理者がいないため国境を越えて利用できますが、その一方で各国政府が規制を強化する動きも見られます。
特にマネーロンダリング対策や投資家保護の観点から、アクセス制限や利用制限が課される可能性があります。
将来的に規制が厳格化すれば、自由度の高さが失われるリスクもある点に注意が必要です。
DEX(分散型取引所)おすすめ7選
ここからはDEX(分散型取引所)おすすめを7つ厳選して紹介します。
まずはedgeX(エッジエックス)から見ていきましょう。
edgeX(エッジエックス)


edgeX(エッジエックス)は、ユーザー目線を最重視しながら「次世代DEX」として注目されている取引所です。
専用アプリがあり、UIが初心者にも使いやすいよう設計されており、ブラウザだけでなくモバイルからの取引もしやすくなっています。
また、取引手数料が既存の大手CEXと比較して約4割安いという報告があり、頻繁に取引を行う人にとってコスト面でのメリットが大きいです。
さらに、取引量に応じてポイントが付与され、そのポイントをトークンに交換できる仕組みがあり、取引をするだけで報酬を受け取ることが可能です。



TGE(トークン生成イベント)は 2025 年 Q4(10~12月)を予定しており、まだ時間的余裕があるため早期参入による優位性が見込まれるという意見も多く聞かれます。
edgeXは規制リスクが低く、KYCが不要な点もアピールされており、透明性と自由度を重視する方に特におすすめですよ。
AsterDEX(アスター)


AsterDEXは、永久先物(パーペチュアル)取引に特化した新興の分散型取引所で、近年注目を集めています。
特徴的なのは「シンプルモード」と「プロモード」が用意されており、初心者から上級者まで幅広い層が利用できる点です。
特にシンプルモードでは、ワンクリックで最大1001倍のレバレッジ取引が可能で、操作性の高さが魅力となっています。



一方、プロモードでは指値注文や板取引、クロスマージンといった高度な機能を備えており、アクティブに取引するユーザーにも対応しています。
BNBチェーンやArbitrumなどのマルチチェーンに対応しており、今後の拡張性も期待できるDEXの一つなので、ぜひ利用してみてください。
Hyperliquid(ハイパーリキッド)


Hyperliquidは、分散型取引所としては珍しくオーダーブック方式を採用しているパーペチュアル(永久先物)取引特化型のDEXです。
独自のLayer1チェーンを持ち、ブロックの確定が1秒未満と高速なため、従来のDEXにありがちな遅延をほとんど感じずに取引できます。
また、最大50倍のレバレッジ取引が可能で、ガス代が不要、さらに低コストでスムーズな取引環境を提供しているのも大きな特徴です。



対応する銘柄ペアも増加しており、流動性や取引量の面でも他のDEXに引けを取らない規模へと成長しています。
一方で、高レバレッジによるリスクや、比較的新しいプロジェクトであることから規制や安全性に関しては注意しつつ使ってください。
Uniswap(ユニスワップ)


Uniswapは、Ethereum上で動作する代表的な分散型取引所(DEX)のひとつで、世界的にも高い取引量を誇っています。
中央管理者を介さず、ユーザー同士が直接トークンを交換できる「AMM(自動マーケットメイカー)」方式を採用しているのが特徴です。



また、流動性プールに資金を預けることで、誰でも流動性提供者として手数料収入を得られる点も魅力です。
取引ツールはシンプルなデザインで操作がしやすく、初心者でも比較的簡単に利用を始められることから、多くのユーザーに支持されています。
また、V3では取引効率が向上し、ガス代を節約できる機能も備わっており、今後もDEX市場をリードする存在となっていくでしょう。
PancakeSwap(パンケーキスワップ)


PancakeSwapは、BNBチェーン(旧BSC)上で最も人気のある分散型取引所(DEX)のひとつで、手数料の安さと豊富な機能で広く利用されています。
AMM(自動マーケットメイカー)方式を採用しており、トレーダーが簡単にトークンを交換できるほか、流動性を提供して報酬を得ることも可能です。
特に取引手数料が0.25%と低く、Ethereum系のDEXに比べてコストを抑えられる点が魅力です。



さらに、ステーキングやファーミング、NFTマーケットプレイス、宝くじなど多彩な機能が用意されており、単なる取引所以上の「DeFiプラットフォーム」として成長しています。
操作画面も分かりやすく、初心者から経験者まで幅広い層に支持されているのが特徴です。
Curve(カーブ)


Curveは、ステーブルコインや類似した資産同士の交換に特化した分散型取引所(DEX)で、低スリッページと低手数料での取引が可能な点が大きな特徴です。
AMM(自動マーケットメイカー)の仕組みをベースにしつつ、特に価格変動が小さい通貨同士のスワップに最適化されているため、安定した取引環境を提供しています。
また、トレーダーは流動性プールに資金を預けることで手数料収入や報酬を得ることができ、DeFiにおける「利回り獲得の代表的な手段」としても知られています。



さらに、ガバナンストークンの「CRV」を通じて、プロトコルの運営や報酬分配の仕組みに参加できる点もCurveならではの特徴です。
ステーブルコイン需要の拡大に伴い、CurveはDeFiエコシステム全体の基盤となる存在となりつつあるので、ぜひ利用してみてください。
SushiSwap(スシスワップ)


SushiSwapは、Uniswapをベースに誕生した分散型取引所(DEX)で、イーサリアムをはじめ複数のチェーンに対応しているのが特徴です。
AMM(自動マーケットメイカー)方式を採用しており、ユーザーはトークンの交換や流動性提供を通じて手数料収入を得られます。
さらに、独自のガバナンストークン「SUSHI」をステーキングすることで報酬を獲得でき、プロジェクト運営への投票権も付与されます。



また、SushiSwapは単なるスワップ機能だけでなく、レンディング、ファーミング、ローンチパッドなど多彩なDeFiサービスを展開している点も魅力です。
取引ツールも比較的わかりやすく、マルチチェーン対応によって幅広いユーザーに利用されている人気DEXのひとつです。
なお、分散型取引所のランキングについては「DEX(分散型取引所)おすすめランキング比較【2025年最新】」の記事でも解説していますので、気になる方は参考にしてください。
DEX(分散型取引所)の始め方・使い方
続いて、edgeXを例にDEX(分散型取引所)の始め方・使い方について紹介します。
- ①国内取引所で仮想通貨を購入
- ②ウォレットを準備
- ③仮想通貨をウォレットに送金する
- ④ウォレットをDEXに接続
画像付きで解説するので、ぜひ同じ手順で始めてみてくださいね。
①国内取引所で仮想通貨を購入
まずは日本円を使って、国内の仮想通貨取引所(コインチェック、bitFlyer、GMOコインなど)でビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を購入します。


国内取引所は日本の金融庁に登録されており、本人確認や銀行入金にも対応しているため、初心者でも安心して利用できます。
DEXを利用する場合、多くはイーサリアムやUSDTなどが必要になるので、取引したい銘柄に合わせて購入しておくとスムーズです。
②ウォレットを準備
DEXは中央管理者を介さないため、仮想通貨を管理するための「ウォレット」が必須です。
代表的なウォレットには「MetaMask」や「Trust Wallet」があり、パソコンやスマホにインストールして利用します。


ウォレットを作成すると秘密鍵やシードフレーズが発行されますが、これは資産を守る非常に重要な情報なので、安全に保管し絶対に他人に教えないようにしましょう。
③仮想通貨をウォレットに送金する
国内取引所で購入した仮想通貨を、自分のウォレットに送金します。


誤ったアドレスに送ると資産を失ってしまう可能性があるので、送金する際にはウォレットのアドレスを間違えないようにしましょう。
また、ネットワーク(イーサリアム、BNBチェーンなど)を間違えると送金が失敗するため、必ず取引所とウォレットのネットワークを一致させてください。
④ウォレットをDEXに接続
ウォレットの準備と資金の送金が完了したら、いよいよDEXの利用です。
edgeXなどのDEX公式サイトを開き、「ウォレットを接続(Connect Wallet)」をクリックすると、ウォレットがDEXにリンクされます。


接続後はスワップや流動性提供などの機能が利用できるようになり、自由に取引を行うことが可能です。
DEX(分散型取引所)に関するQ&A
最後に、DEX(分散型取引所)に関する質問に回答していきます。
- DEXとは何?
- DEXはどんな人におすすめ?
- DEXを利用する際の注意点は?
- 分散型取引所は日本でも使える?
疑問を解決したうえでDEXを使ってくださいね。
DEXとは何?
DEX(分散型取引所)とは、中央管理者を介さずにブロックチェーン上で直接仮想通貨を取引できる仕組みのことです。
銀行や証券会社のような管理者が存在せず、ユーザー同士がスマートコントラクトを通じて取引を行うため、透明性が高く資産の管理も自己責任で行えます。
代表的なDEXにはedgeXやUniswap、PancakeSwap、SushiSwapなどがあります。
DEXはどんな人におすすめ?
DEXは、取引の自由度を重視したい人や、中央集権的な取引所に資産を預けたくない人におすすめです。
海外の新しいトークンや、国内取引所では取り扱いのない通貨を取引したい人にも向いています。
また、ステーキングや流動性提供などで積極的にDeFi運用を行いたい人にとっても魅力的な選択肢となるでしょう。
DEXを利用する際の注意点は?
まず、取引にはガス代(ネットワーク手数料)がかかるため、混雑時にはコストが高くなることがあります。
また、誰でもトークンを発行できるため、中には詐欺的なコイン(スキャム)や流動性が極端に低いものも存在します。
さらに、秘密鍵やシードフレーズを紛失すると資産を取り戻せないため、自己管理の徹底が必要です。
分散型取引所は日本でも使える?
はい、日本からでもDEXは利用可能です。
ただし、DEX自体は海外のプロジェクトが多く、日本語サポートが少ない場合があるため、英語や基本的な操作に慣れておくと安心です。
また、パーペチュアル取引など一部のサービスは規制リスクがあるため、利用前に法的な観点や税務上の取り扱いについて確認しておくことをおすすめします。
まとめ
ここまでDEX(分散型取引所)の特徴について解説してきました。
一般的な暗号資産取引所と異なり、中央管理者を必要としないDEXでは、口座開設を行わずに利用できるといった利便性があります。
その一方で、投資家保護の仕組みが整っていないことや、信頼性の低いトークンが簡単に出回ってしまうといったリスクも存在します。



さらに、多くのDEXは日本語や日本円に未対応で、利用時にはブロックチェーンや暗号資産に関する専門用語を理解しておく必要があります。
こうした点を考慮すると、DEXは初心者よりも、取引経験のある中級者から上級者向けのサービスといえるでしょう。
仮想通貨の売買をこれから始めたい方は、まずは日本語対応やサポート体制が整った国内取引所で経験を積み、その後にDEXを活用する流れも検討してみてくださいね。



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